―虚実の街―

過去ログ348 2016/11/16 23:34

>クロエ
【置きレス】
…狼…同族殺している気分になるなぁ…はぁ…なんて…『懐かしい』
(飛ばされてきた狼の一匹を、シャドーウェポンで作った弓で、炎の付与(ファイヤーエンチャント)された矢で、狼を射ぬ。シャドーウェポンの破壊力と炎の付与の火力が加わり、軽い花火みたいに脆い矢が狼の体に触れ、射抜いた後弾けるだろう。>ALL
11/16 23:34

>テュエラ・オルテンシア
置きレス
適当に放り投げていくから、トドメ、お願いね?

(多少数が居るとは言えども、所詮は知能の低い魔物。己達の相手ではないだろう。二人に数が行かないように引きつけつつも、隙を見せた敵を触腕で捕らえては、彼女らへ向けて放り投げる。翼もない狼達は空中では無防備そのものであり、射抜くも斬り捨てるも二人なら自在だろう。)

>All
11/16 23:08

>ラディアンテ
置きレス
……中々良いサンドバッグってとこかしら。

(斬っても繰返し復活するこの魔物に痛覚は無いのだろうかとどうでも良さそうな事を考えながら、飛び掛かる度に切り捨てていく。頭ごと切り裂けば、復活する事なく地に飲まれるように消えていく様子から、やはり頭が弱点のようだ)

さっさと片付けてお開きにしましょう。>all

【竜宮様、名前がクロエ様から変わったままです。そして、一つアドバイスをすると…例え種族の違いであろうと比較系ロルが多く思えるので、そこを無くせば良くなるかと。それでは、引き続き宜しくお願いします】
11/16 23:04

>クロエ
【置きレス】
OK…まぁ…援護は任せなさいな…
(さすがにこんな姿になっているとはいえ、女性二人に守られるのはプライドにひびが入る。というか…彼の過去の経験上。「こんな風に女性に守られてばかりなんていやだ!」というのが本音だ。少なからず援護ぐらいはできなければと座り込みながら弓を構えようとすると、ティエラ殿からの応急手当。これにより、激しい運動はできないが、普通に動くぐらいなら問題なくなるだろう。さらに、ここまで回復させてくれれば、人狼の無駄に高い我慢強さと、他の種族よりは高い自然回復能力で、無理をすれば全力で走ることもできるようになる。(まぁしたら傷がまた開いて、さらに悪化させかねないが…)>ALL
11/16 22:54

>テュエラ・オルテンシア
置きレス
んー…………半分は私のせいみたいなものだしねぇ。
仕方ないわね、治療するから、逃げないでね?

(模擬戦の結果とはいえ、爆発を起こしたのは己である。魔物達が寄ってきた理由の一因にもなっており、もしこのまま死なれでもしたら寝覚めが悪い。故に彼に触手の一本を伸ばし体の阻害にならない程度に巻きつけ、その触手を切り落とそうとする。触手の一本に生成した傷薬と火傷薬、鎮痛剤を目一杯詰め込んだ擬似包帯である。戦闘が出来るほど劇的に良くなる訳ではないが、動くのに支障はない程度に痛みは和らぐだろう)

それじゃ、私が前衛でタンク役ね。攻撃は任せるわ。

(この3人の中で今一番タフかつ守りに秀でているのは己だろう。故に敵を引きつけ味方を守るタンク役となり、先ほどと同じように跳ねるように飛び上がっては群れの真ん中に飛び込んで、水鎧を纏わせた触腕で敵を弾き飛ばして威嚇するのだ)

>All
11/16 21:56

>ラディアンテ
置きレス
それじゃ、私が貴方を護るわ。
その方が周りを気にせず…狩れるでしょ?

(なるべく彼から離れないようにと位置を意識して此方へ飛び込んできた一頭を二本の太刀で同時に切り裂くように水平に振り回した。胴体は避けたがそれが繋がり再び起き上がるのを見れば、小さな溜め息を溢した)

そうね…頭を。
クロエ兄さんは狙えるかしら?
11/16 21:36

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