―虚実の街―
過去ログ342
2016/11/12 20:05
>ラディアンテ負けたら今夜の酒奢るなんて、面白そうじゃないかしら?
(テュエラのメイスを見ればおぉ、と小さく口を開くがクロエはどうかとそちらへ視線を向けてみると、血がまだ付着していることに眉間に皺を寄せた)
錆びるわよ。
あと、汚ない…綺麗にしてあげないとね。
(自身の持つ太刀に流れるような水が溢れ、綺麗に纏う。攻めてこない様子から、まずは此方から行こうかと彼の方へとたたたと駆けていく。そして横凪ぎに振られたそれは彼の胴を狙うが、防いだなら纏った水が刀の刀身に流れて血を洗い流そうとするが或いは塞がず避けた場合は水飛沫を残して虚空を裂くだけ。その間にも、テュエラをちらりと見て出方を伺っている)>all
11/12 20:05
>クロエ俺はこっちに来る前に飯食べるがてらウォーミングアップしてきたからいつでも行けるぜ
(にこっと笑うとこちらも刀を抜き、戦闘態勢に入ろう。さて、こっちに来るまでに一体何を飯として食べてきたのかはわからないが、リミッターすべてつけている状態でも、十分戦えるということは、ここまで一人でこれたという事実が物語っているだろう。そして、今初めて抜かれたはずの刀にも、鮮血で染まっている。本当に何を飯としていたのやら>ALL
11/12 19:58
>テュエラ・オルテンシアええ、私はいつでもいいわよ?
(やる気満々な彼女に苦笑して、両の手の平を軽く握るように丸めれば、そこから水が湧き出し棒状に伸びていき、見た目にも厳しい大型の対のメイスが現れ、馴染ませるように一振りして肩へ担ぐ)
【よろしくお願いしますー】
>All
11/12 19:38
>ラディアンテ来たわね。
じゃ、そろそろ始めよう。
(彼が来たのに気付くと立て掛けていた太刀を手にし、彼女の触腕につん、と指先で触れるのを最後に二人から離れていく。ある程度離れたところで太刀をくるりと回して振り向き、始めようかと一言)
来たばかりで悪いけれど、よろしい?
【遅くなってすいません、宜しくお願いします!先手は任せます】
11/12 19:29
>クロエ【入室レス】いやー悪い悪い…ちょっと飯食ってたら遅くなっちまった。
(苦笑いしながら頭をかいて登場する狼男。その両手には鮮血でまみれているが、口元だけはなぜか妙に綺麗だろう。二人の前に立つと『二人とも来るのが速いなぁ』と笑いながら言うだろう>ALL
【遅くなってすみません。今家に帰り着いたところです】
11/12 19:11
>テュエラ・オルテンシアええ、これで邪魔は入らないでしょう?
(低ランクの雑魚モンスターばかりであったが、いちいち邪魔が入っては模擬戦に集中できない。そう言って軽く血を拭い)
そうねー、道にでも迷ってるんじゃないかしら?
(なんだかんだで、この世界に来て日が浅い。地理にも疎いだろう、己もここまで来るのに多少苦労はしたのだ。そう頬に手を当てて考えながら、彼女の手へ触腕を伸ばして)
>クー
11/12 18:51