―虚実の街―

過去ログ338 2015/8/1 23:53

>セリシアーシャ
ふふ…これだけのものを一人で討ち取ったのだから、気にすることもなかろう。
(女性の目を気にする姿に小さな笑みをこぼしつつ、彼の前に立てばゆっくりとした動作で両手を動かし、フードを軽く上げれば彼に前髪と碧眼くらいは見えるだろうか。それから手を下ろすと己の太股へと添えて少しばかり屈んで彼を見下ろして。)
…怪我はないか?

【確かに、かなりお久しぶりです+少しでもエスペくんとお話しできれば嬉しいので、是非お相手くださいませ〜♪】
8/1 23:53

>エスペラント
(雨に打たれるのも構わず肩で息をしていたのも暫くしたら落ち着いてくると水に濡れている事で脱力感が遅い、不意に聞こえてきた声に思わず振り返っては、どこかで聞いた事があるような声ながら雨のせいで、いつもの相手を感知する能力が薄れているため分からずも、人の形をしている故魔物に対するよりは多少警戒心は少なく)…誰だ?あんた…つか、女性に見られてるとは恥ずかしいねぇ…

【PL:今晩は!是非っ…と、その姿ではかなりお久しぶりですね(笑)気づくのが遅くてすみません;短時間になってしまうかもですが、宜しくお願いします♪】
8/1 23:45

>セリシアーシャ
入室
(黒い生地に赤いラインの入ったローブワンピースの上に濃いグレーのフード付きマントを目深くかぶって。黒いロングブーツは雨でぬかるむ地を踏みしめながら、手にはひとふり、巨体の倒れた向こうより歩んできて。。)
ほう…この巨体をひとりで倒すとは、見事だエスペラント。
(フードから見えるのは口元のみ。薄い笑みをたたえて、彼の名を呼ぶこの女の姿は見えぬだろう。果たして彼は気づくだろうか。)

【こんばんはー!お相手よろしいでしょうか?】
8/1 23:21

>エスペラント
入室
(雨の中ボロボロの黒いロングコートに赤い雫が流れる腰元を右手で押さえ、左手に持つレクイエムを地に刺さるくらい深く突き立てて自分の2倍以上ある牛の魔物を相手に息を荒くしながら睨み合いをした後、倒れ込む姿を目にすると思わず腰が抜けかけ自らも倒れそうになるのを足に力を入れて踏みとどまるも、雨にも関わらず地面に血が流れ)ハァ…ハァ……終わった…ッ…久々にヤバかったぜ…
8/1 22:10

>闇夜桜
退室
ふふ、ではその逞しいイメージを壊さぬよう努めなければ。(相手の返答には素直に喜の感情を露に穏やかな笑みを浮かべて首を傾げ、聖なる血の香りに他の魔物が惹き寄せられてしまったか、遠方に感じる異質な気配にそちらへと体の向きを変えながら目線のみを相手にやって)…現金なディーヴァとはこれまた…一軍人に払える額なのでしょうね?(姫らしからぬ発言には、にこやかさの中にも黒さの滲んだ笑顔へと変わり問い返してみて。来る戦闘に軽く羽織ったシャツの袖を折り返しつつ言葉を残して去っていく姿を目で追えばすぐにその背中は見えなくなり、誰に掛けるでもなく声を洩らせば己も参戦すべく駆け出して行き)ああ、ヴィアさんお一人では……と、置いて行かれてしまいましたか。今夜は愉しい夜になりそうですね…

【もっとお話したかったので大変悔やまれるのですが、またの機会を楽しみにしております。加えて退室の流れまで作って頂きありがとうございますと申し訳ありません…!後れ馳せながらまた宜しくお願いしますね、お休みなさいませ…+】
6/14 2:25

>ヴィアレス
退室
そうかしら?アタクシとしては騎士さまよりも軍人さんのほうが逞しいイメージだわ?
(男として、と言われるも自らの好みは守ってくれるような男ではないため戦うための存在が好ましく率直なイメージを伝えて。言葉遣いについては了解したとでもいうように頷いて。)
気が向いたなら、是非劇城へ。しがない歌姫だけれど、歌は安売りしない主義なの。
(歌声のことを言われれば、笑顔とともにちゃっかり宣伝も挟み込み。要は聞きたければ金を払えと言っており。)
闇、ね。わかったわ。アタクシのことは、ヴィアと呼んで?…さて、そろそろ休憩はお仕舞いみたいね?もうヒト踏ん張り、といったところかしら。
(彼の呼び名を聞けば、自らの愛称も伝えたところで聞こえた物音に己の武器を両手で構え直し、そちらへと体を向ければ視線だけ彼へと投げ掛け。ふっと笑みを浮かべれば、先手必勝とばかりに大得物を持っているとは思えないスピードでそちらに向かって走り去って…。)

【了解です!久々にお会いできた上、物凄く楽しかったです+また是非お付きあいくださいー!ではでは、お先に失礼します!】
6/14 1:29

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