―虚実の街―

過去ログ336 2015/6/13 23:42

>闇夜桜
(濃い血の匂いに混じって微かに香る花の香り、何よりも此方へと近付いてくる魔の気配にその方を見下ろせば、相手の姿を用意に捉える事が出来て。己の纏う衣服に乱れの無い事を軽く確認した後、片腕を着いて家屋の下へと飛び降り相手へと存在を示そうか)……此方の処理は済んでおりますが…まだ安全とは言えませんよ、御婦人。

【こんばんは、そしてお久しぶりでございます^^*ヴィアレスさんとは初めまして…でしたでしょうか…!;間違いであれば申し訳ないのですが、是非ともお相手お願いしますー】
6/13 23:42

>ヴィアレス
入室
(黒のライダーススーツにも似たスーツは左腕と右足部分が取り払われ、左手にはグローブ、右足は黒のロングブーツ、髪は高く結い上げられ、その手には己の武器たるハルバードが握られており。)
やっぱりこの時期に来るのは無謀だったかしら…?
(ここまで来るまでにも敵には遭遇していたようで、武器の刃には血が滴っており。)

【こんばんはー。お相手よろしいですか?】
6/13 23:22

>闇夜桜
入室
(黒色のパンツに深緑のシャツを羽織ったラフな出で立ち。前を開いた上着の柔らかな素材は夜風によって緩やかに揺れ白のインナーを覗かせながら、独り廃墟の屋根の一角で佇み。重たい雲から微かに滲む蒼白い月を見上げては)美しく、不愉快な蒼…ですね(地面に転がる亡骸を余所にぽつりと言葉を溢し刃を振るって鞘に納めつつ、眉間には僅かに皺を刻み小さく溜め息を吐いて)
6/13 22:51

>エスペラント
退室
(気配を消して気付かれないよう仕事をこなし、聖属が強いせいか普段より動きも鈍く急な眠気に襲われると目をこすり、眉を寄せては青い月を眺めて)…今日はここまでだ。おとなしく帰ろう(欠伸を手で抑えるとそのままふらつく足取りでその場から立ち去り)
8/20 23:23

>エスペラント
入室
(普段の黒装束ではなく聖属耐性の強化されたダークブルーの露出度の少ないアンティークな服装で、街へ足を止めると既に感じる魔ではない気配に小さく肩を竦めては、左右を見渡して左手のレクイエムを握りしめ)はぁ…こんな日に仕事を入れるなってな…
8/20 21:13

>ブリジット
退室
まだまだっ!(剣さえ無ければ丸腰である敵に更に接近、体を沈み込ませて真下に潜り込みそこから真上に向かって右足で顎に当たる部分を蹴り上げ、再びの連動の銃撃で今度は兜が外れて首なし状態になり)
さて、この手の魔物は……くうっ………これでっ!(仕上げとばかりに飛び掛かると先程飛ばした兜が遠隔操作のように飛んで来て右ももに頭突きを入れるとそのダメージで体勢を崩されたものの何とか相手の肩口に飛び乗り、そこから鎧の内部に浄化の光術を放つと鎧は中身を失ったように崩れ落ち)
………全く、跡が付いたらどうしてくれるおつもりかしら。ともかく、初陣を無事飾れた、と言って良いでしょう(最後の抵抗を受けたももの辺りを手でさすりながら敵が動かなくなったことを今一度確認し、それが終わるとひとまずといった様子で家路へと着き)
8/23 2:17

337335

掲示板に戻る