―虚実の街―
過去ログ33
2006/11/3 18:42
>絶影(街の中で一人の老人を姿を見つけて話しかけると老人はゆっくりと振り向き手にしていた鎌を振りかざして)…何っ?…チッ…(回避が間に合わないと判断したのか舌打ちして老人に向かって蹴りを放ち。老人の身体が吹き飛んで地面に落ちれば笑いながらゆっくりと立ち上がり。老人が叫びに似た声を放つと至る所から街人らしき人物達が現れて全員で叫びに似た声を放って)
11/3 18:42
>絶影入室(目的の場所へ着きポケットに手を入れて空を見上げて)…今日は雷王は出ないみたいだな…ならいいか。(ゆっくりと街の中に歩を進めて)
11/3 18:35
>御堂 八雲退室(雁首から灰を落とし喫煙道具一式を懐にしまえばゆっくりと歩を進め)さてと…拙者はそろそろ行くとするかのぉ…(天を見据え何時も通りの笑顔に戻ればのらりくらりとした歩調で来た道を戻り)
10/28 5:04
>御堂 八雲(振り降ろした太刀が決まりもう一匹の魔物も地面に伏して絶命を確認すれば一息吐き髪を掻き上げ。懐から和紙を取り出し刀の汚れを拭き取りそれを宙に向けて投げればあっという間に細かく切り刻み刀を鞘に収め)…ふぅ、とりあえず倒せたのぉ(懐から喫煙道具一式を取り出し煙管の雁首に葉煙草を入れマッチを擦り火を葉煙草に落とせば紫煙をくゆらせ一服して)
10/28 4:57
>御堂 八雲(仲間がやられたのが解ったのかもう一匹の魔物は怒り唸り声をあげると此方に向かって走ってきて。先程と同じように「疾風の型」の構えをとり再び刀を抜き差ししてタイミングを図り。走ってきた魔物が飛びかかるとそれに合わせて居合いを当てれば魔物は地面に落ち。しかしその魔物は息絶えておらずゆっくりと立ち上がり視線を向ければ驚き)…ほぉ、中々しぶといのぉ(軽く肩をすくめ構えれば魔物に向かい太刀を振り降ろし)
10/28 4:52
>御堂 八雲(走った先は行き止まりで其処に着くと振り返り壁を背にして息を整え。少しして追い掛けて来た魔物が行き止まりの出口の場所で止まり其処からゆっくりと近付いて来て)…此でよい、あの魔物を倒すには(刀を鞘に収め右足を一歩前に出し「疾風の型」の構えをとり刀を何度も抜き差ししてタイミングを図り。ゆっくり近付いて来た魔物が一気に走って此方に近付くと飛びかかりそれを待っていたかの如く高速の居合いを当て。飛びかかってきた魔物は地面に落ち視線を向けて魔物の絶命を確認し)…うむ、良い感じじゃ。
10/28 4:45