―虚実の街―

過去ログ325 2009/8/5 0:30

>万寿
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(何も映さない役に立たない硝子球のような目に紅い月を捉えながら尾を揺らしていると届く歌声に耳を立たせ)その声は…ラクシャーサかや?(高い瓦礫の山に座ったまま目を閉ざして振り返るとにこやかに声をかけ)

【はい!時間は少ないですがどうぞ!】
8/5 0:30

>ラクシャーサ
入室
…月がとっても紅いからぁ〜♪
(氷でできた柄の長い大鎌片手に辺りを吹く風にふわりとローブの裾なびかせ、のんびりとわけのわからない歌を口ずさみながら歩いてきて)


【こんばんは♪お邪魔しても構いませんか?】
8/5 0:24

>万寿
入室
(不気味なほど静寂に包まれた無機質の残骸が捨て去られている乾いた地を踏みしめながらゆったりとした足取りで目の前に立ち塞がる腐敗臭の発生源を容赦なく狐火で屠り続け)全く…これだから学習能力の無い木偶の坊は好まんのじゃ。ただでさえ妾も気が頗っておるというのに…(羽衣を手繰り寄せ軽く地面を蹴れば積み上げられている瓦礫の上へと着地し膝を折って腰掛けると普段閉じている黄土色の双眸を怪しげに薄らと開け)
8/4 22:27

>ラクシャーサ
退室
あ、う、うん…
(笑われれば『そ、そうか』とどもりながら頷き、自分の狼狽えぶりにちょっと赤くなり)
…はぁい
(帝都へと足を向ける相手に小走りについて行き)

【こちらこそありがとうございました♪ぜひぜひまた遊んでやってください♪おやすみなさいませ】
7/5 3:33

>シエル
退室
くくッ…そう挙動不審になるんじゃ無い。そうなったら困るという話なだけだ。ほら、行くぞ?(相手の行動を見て喉を鳴らして笑えば踵を返して帝都へと向かい)

【ではありがとうございました。また良ければお相手下さい+】
7/5 3:20

>ラクシャーサ
うぇっ?えっ?
(魔物が戻るかもしれないと聞けばビクリと身をすくませて小動物のようにキョロキョロ辺り見渡し)
…あ、うん♪わぁい♪ありがとう♪
(相手の提案にぱあぁっと顔をほころばせて礼を言い)


【了解しました♪こちらこそありがとうございました…楽しかったです♪】
7/5 3:06

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