―虚実の街―

過去ログ320 2008/12/7 0:33

>春日弘人
逞しいお嬢様だな。執事的にそういうヤツのほうが仕えるの楽でいいかもしれねぇ(軽い調子で答える相手にフッと表情を緩めると自身も軽口を叩いてそれに答えて)
…イイ感知能力持ってんだな。助かった(己の感じられる範囲内には相手の察知しているらしき気配は無く、周囲を警戒すると同時にベルトに差してあったロッドを抜いて展開し/全然OKですよー♪外では魔物に遭遇して当然のような状況ですしっ)
12/7 0:33

>グレイアーツ
なったりしませんよ。私そんなに柔なお嬢さんじゃありませんもの。
(相手から謝罪の言葉を受ければあり得ないと一刀両断し、軽い調子で安心させるように微笑み)
……何かいそうな気はしていましたが…どうやら当たりだったようです。
(瞳は当たりを暇なくキョロキョロとしながらも口調は固く、持っていた傘を右手に握りしめると座っていた塀の上に立ち上がる/魔物登場みたいな雰囲気にしても大丈夫でしょうか?)
12/7 0:22

>春日弘人
…なんつーか、ホントにすまん。今の、トラウマになったりしないよな…?(相手の告白に驚いたような表情を見せたのも束の間、自分の軽率な行動に罪悪感を抱きながら謝罪の言葉を述べて)
大丈夫ならいい…って、どうした?(ホッと安堵の色を浮かべるも突然震える様子に戸惑いながらも辺りを見回つつ尋ねて)
12/7 0:15

>グレイアーツ
嫌…な訳ではありませんが……異種の男性と此処まで近い距離で触れ合うのは初めてなんです……
(嫌かと言われれば数回首を左右に振って否定し先程よりも赤みのました顔のまま恥じらっているのか少し小さめの声で説明し)
体調は本当に大丈夫で…っ!!
(相手が体調を気遣ってくれているのだとわかれば大丈夫だと再度念をおし、途端にビクリッと体を震わせて周りを見回す)
12/7 0:05

>春日弘人
褒めてるっつーか、本音だしなぁ。俺はお世辞が苦手なんだぜ?(満更でもない表情に無意識のうちに安心すると穏やかな微笑みを向けて)
…と、悪い。嫌だったか。
ホントに具合は悪くないんだよな?(遠ざかっていく相手の輪郭に動きを止めて額を引くと謝罪を告げながら困ったような色を顔に浮かべて杞憂ではあるが体調を気遣い)
12/6 23:50

>グレイアーツ
ふふっ、誉めたって何も出ませんよ?弘人。(可愛いと言われれば満更でもなさそうに嬉しそうな表情で笑い、ツインテールに結んだ髪がサラサラと揺れ)
それは凄……っ?!
(相手の言葉に驚嘆の声をあげかけるが相手の顔が近づいてくれば無意識に体を後ろに傾けて距離をとろうとする)
12/6 23:44

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