―虚実の街―
過去ログ32
2006/10/28 4:35
>御堂 八雲(なんとか魔物に噛みつかれまいと必死で耐えていると自分が居た場所の後方からもう一匹の同型の魔物が此方に向かって走ってきて)このままじゃ、まずいのぉ…(身の危険を感じとっさに自分を押し倒した魔物の腹部に膝蹴りをいれ押し退けるともう一匹の魔物の攻撃を横転して避け)弐対壱で相手は素早く地形の関係で此方が不利…ならば(とっさに魔物が居る方と反対の方向に走り)
10/28 4:35
>御堂 八雲(素振りをしていると遠くから獣の遠吠えが聴こえそれに反応すれば素振りを止めてそちらに身体を向け)…魔物か(慎重に歩を進め魔物の気配が近くなればその場で足を止め辺りをゆっくり見回し此方に向かって走ってくる足音が聴こえ。そちらに視線と身体を向けた瞬間建物の影から狼型の魔物が姿を現し飛びかかってくるも間一髪刀で防ぐも押し倒され)…ぐっ、見かけによらず力が強い。
10/28 4:26
>御堂 八雲さてと…御堂の力に頼らず己の腕で敵を倒せるようにしないとのぉ(刀を抜き構えをとれば今までの笑顔から一変して真剣な表情になり素振りを始め)
10/28 4:00
>御堂 八雲入室(相変わらずの目を細めた表情とのらりくらりとした歩調で目的の場所に着くと一息吐き髪を掻き上げ)…しかしまぁ、先程はやりすぎてしまったのぉ。
10/28 3:57
>御堂 八雲退室ハァッハッハァ…(最後の一体を倒せば天を見据え高笑いすれば深呼吸をし)…まだ満足できねぇ…(力を解放したままロアシュタットを去り)
【短時間バトル失礼しました;】
10/28 0:36
>御堂 八雲(再び魔物を斬り伏せていき次々と残骸だけになり気付けば殆どの魔物が地に伏せ)弱い、弱すぎる…。
10/28 0:31