―虚実の街―

過去ログ311 2007/11/18 1:19

>レジェ=ソルダートリス
意外と丈夫なのだな。
(くすと笑うと腕を伸ばして伸びをすれば、眼帯の花が音をたてて揺れる。ふと先程の戦闘を思い出し相手を見遣り)
戦闘は今までに何度かあったのか?>九条
11/18 1:19

>九条 凛
なら良いのですが…僕は大丈夫です、慣れてますし(立ち上がる相手からゆっくりと手を離しながら苦笑気味に言葉溢し、問い返された言葉には軽く肩を竦めながら特に問題ない様子で答えて)
11/18 1:14

>レジェ=ソルダートリス
あ、あぁ…。
(よろめく体を支えて貰い苦笑いを浮かべ)
大丈夫だ、すまない。お前は怪我などは無いか?
(立ち上がり刀を鞘に収めれば相手に問い返し)>九条


好きな人…。
(相手の綺麗な微笑みを見て瞳伏せて言葉反復し)
もう会いたくは無いな。
(苦笑して相手が去るのを見届け)
【お相手有難う御座いました+此方こそまたお会いしましたら宜しくお願い致します(礼)】>霧姫
11/18 1:09

>九条 凛
濡れるのは勘弁です…(相手の消えた虚空を眺めながら自嘲気味に小さく肩を竦めながら言葉を溢して)>霧姫

【此方こそありがとうございました+次の機会を楽しみにしてますね^^】
11/18 1:09

>霧姫
退室
何の為…か?…それは…好きな…人の為だよ…(問われた言葉に微笑みながら答え)

…またね…次は…もっと…もっと…びしょ濡れにしてあげる…よ…(そう言い残すと夜の空に彼女の姿は消えていき。空はいつの間にか晴れていて)

【お付き合い有難うございました。では、またお会いした時は宜しくお願いします】>all
11/18 1:02

>九条 凛
…大丈夫ですかッ!?(相手の傍らまで駆けて、身体を支えてようと腕を伸ばしながら問い掛けて)>レジェ
11/18 0:58

312310

掲示板に戻る