―虚実の街―
過去ログ31
2006/10/28 0:26
>御堂 八雲(背後から魔物が襲いかかりそれに気付くも反応が遅れ舌打ちをし背後の魔物に蹴りをいれ振り向いて斬り伏せ)調子にのるなぁ!
10/28 0:26
>御堂 八雲クックック、ハァッハッハァ…(高笑いをあげながら次々と魔物を斬り伏せていきその場には魔物の残骸だけ残り)
10/28 0:23
>御堂 八雲面倒だ…さっさと終わらせる…(刀に蒼い闘気を纏わせ昨夜倒した魔獣の頭を蹴り飛ばし魔物を挑発すれば怒った魔物が一斉に襲いかかってき。それらを一気に斬り伏せれば冷笑を浮かべ)どうした、もっと楽しませろよ…。
10/28 0:19
>御堂 八雲今日は拙者の命日になるかもしれんのぉ…(影が近付きその正体は街の奥を見渡せなくなるほどの無数の魔物の数。目を見開き力を解放し)…最も、俺が限界を迎えればの話だがな。
10/28 0:16
>御堂 八雲(街の入口から奥を見渡せば揺らめく無数の影に気付き身体が震え刀を抜き)…数は百以上。わくわくしてくるのぉ。
10/28 0:13
>御堂 八雲(一息吐き昨夜倒した魔獣のもとへ歩み寄り物凄い数の気配を感じ)…来たか、悪いが今日は手加減できんぞ?
10/28 0:10