―虚実の街―

過去ログ3 2006/10/19 20:10

>スノー
あ、リゼル!こんばんは、はい、ぜひお願いします!(どうするか考えるとそこにリゼルが表れ、一匹を倒しそれをすごいと思いながらリゼルを見て嬉しそうにし、挟み打ちにしようと魔物を真ん中にし)
[こんばんは、是非お願いします♪宜しくお願いします。お、遅れて済みません!]
10/19 20:10

>リゼル
はぁっ!(魔物の隙をついて背後からまわり頭から下まで剣で真っ2つに斬ると上にいる相手を見上げ)こんばんわ、私も混ぜてもらっていいかな?

【こんばんわ、よろしければお邪魔させてもらってもいいですか??】
10/19 19:38

>スノー
う…あ、飛べばいいんだ…!(苦々しい表情で自分の羽根が舞う中、魔物達を見ると羽根が何故舞っているのかと不思議そうに見ていて、気付いたように言えば飛び上がり)
…あ、この魔物は、旦那さまが欲しがっていた、干し肉にできておいしい伝説の魔物!これは、ぜひ倒さねばなりませんね!(逃げようかとも思うも、昨日の紙に書いてあったモノを思いだし、伝説と称しそう言うと再び離れた場所に降り立ち)
覚悟してくださいね。…『ウィンロット』…。(魔物にウインクするとそう言うと、右腕にあった銀色のブレスが光ると、洋弓になり手に持ち)
10/19 18:25

>スノー
さっきまで、人がいたみたいな場所なんですね…寂しい、耳が痛い…。(休みながら初めて降りた廃墟を改めて見回し、そう呟くと耳が痛いくらいの静けさに耳を押さえ)
ん?…魔物!?…きゃっ!(ガサガサと言うなにかが潜んでいてうごめいている音がし、ビックリし飛び上がり警戒しながら音のした方を向き、違うところから勢いよく出て来て爪で襲われそうになり、慌てて避けるも袖が裂け腕から血が流れ、手で押さえると魔物を見据え)
…くっ…、か…囲まれてる…。(そしてそれを機に四体表れ、飛んでしまえば良いが、頭に既になく倒すと考えてしまい立ち尽くし)
10/19 17:33

>スノー
入室
(桜色のシャツを出し紺色のミニスカ、淡い色の黄色のニーソックス、黒いハーフブーツ、髪形は桜色のリボンで両側(耳辺りで)を縛り、そこを前で流し後ろはなんにも縛られていない自由にして、翼を広げてロアシュタットに降り立ち)
…ここが、ロアシュタット…。ずいぶん…街から離れてしまいました。(周りを見てそう言うと、街がある方へと視線を向けちょっと驚き)
ちょっと、疲れましたね…。(そう言うとちょうど座れる瓦礫があり、そこに座り)
10/19 16:46

>リゼル
移動退室
わわわわシェルツ〜!!(変な声を上げシェルツに抱きかかえられたままカフェへ向かう)

【了解しました!】>退室
10/16 21:04

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