―虚実の街―

過去ログ27 2006/10/27 2:10

>レイヤ=クレセント
ふふふ。変なの。
(クスクス笑いながらぎゅっと抱き締めて)
ん〜そういえばスノーってなんでメイド服着てるの?
(名残惜しげにスノーを離し疑問に思っていたことを口にし)>スノー
10/27 2:10

>レイヤ=クレセント
そ、そんなことしなくていいよ!顔をあげて!
(礼を言われ頭を下げられ慌てて顔を上げるように言い)>八雲
10/27 2:06

>スノー
う、あ…いえ…なんでもないです…。(何故抱き着かれているのか聞きたかったが、ぎゅっとされてなんだか嬉しくなりふにゃと笑って)>レイヤさん


ん?それは、そうですが…。(下を向いて八雲の言葉に悩むが、うーと唸りながらそう言い)

あ、ごめんなさい!えっと…私なりですけど、例えです、冷静沈着な人が、ときどき子供らしい、笑顔を見せることです。(慌てて謝ると、んーと悩むと例ですよと念を押して告げて)>八雲さん
10/27 2:04

>御堂 八雲
有難う、レイヤ殿のその言葉…何より拙者の励みになった。感謝致す…(相手の呟きには静かに首を振り微笑を浮かべて答え最後に深々と一礼をし)>レイヤ
10/27 2:03

>レイヤ=クレセント
よろしい。
(八雲の答えに満足そうに微笑み)
本当にその通りよ。時に間違った選択をするかもしれないけどそれは決して無駄じゃないからね。
(説教臭かったかなと呟き頬をかき苦笑いを浮かべ)>八雲
10/27 1:59

>御堂 八雲
じ、自信…まぁ、努力はしてみるよ(相手に詰め寄られさらにたじろぎ苦笑を浮かべ答え)
そうじゃな…これは拙者の選んだ道じゃ。これから先も自分で考えて行動していかんとな(相手の言葉を聞けば一度頷き微笑を浮かべ)>レイヤ
10/27 1:51

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