―虚実の街―
過去ログ26
2006/10/27 1:48
>レイヤ=クレセントそうです!もっと自信を持って!
(八雲に詰め寄りなおも力説し)
そうだよ。自分のことは自分で決めなきゃいけないんだから。
(首を傾けて嬉しそうに微笑み)>八雲
10/27 1:48
>御堂 八雲別にそんな事はないがのぉ…結局の所、どちらも拙者じゃから(天を見据えながら述べ続く言葉は視線を相手に向けて述べ)
ぎゃっぷ?…うーん、英語は解らんのぉ…(ギャップと言われればそれは聞いたことのない単語であり額を抑え考え込み)>スノー
10/27 1:47
>レイヤ=クレセントん〜?何かなスノー君。
(この状況を楽しんでいるのか悪戯っぽく微笑みぎゅっと抱き締めて)>スノー
10/27 1:45
>御堂 八雲…そ、そうかのぉ?(相手の勢いに圧倒されたじろぎながら述べ)
そう言ってもらえると嬉しいのぉ(嬉しそうに笑みを浮かべ)>レイヤ
10/27 1:43
>スノーそうなんですか…じゃ、あまり言わない方が、いいんですか?(口調は解らないと判明し、んーと考え込み結局そこに行き着き)
はい!とても!ギャップ…ですね。(満面の笑みを浮かべて頷くと、んーと唸ると人差し指を立てて言い)>八雲さん
?…きゃ!…あ、の…レイヤさん?(不思議そうに首を傾げて見ると、抱き着かれてビックリし)>レイヤさん
10/27 1:41
>レイヤ=クレセント何言ってんのよ。八雲だって負けてないわよ。下手したら無事ではすまないわよ。
(腰に手を当て八雲を指さし力説をし)
そうそう。八雲は八雲だもんね。
(嬉しそうに微笑みながら言い)>八雲
10/27 1:38