―虚実の街―
過去ログ25
2006/10/27 1:33
>御堂 八雲先程の戦を見てレイヤ殿の強さの片鱗が見えたからのぉ…拙者なんかじゃ逆立ちしても敵わんよ(先程の戦闘の相手の様子を思い浮かべ苦笑気味に述べ)
まぁ、お陰で今の拙者がいるんじゃけどな…(肩を叩かれれば微笑を浮かべて述べ)>レイヤ
10/27 1:33
>レイヤ=クレセント無自覚か…達が悪いな。でも、可愛いから許すよ!
(無意識の行動にため息を吐きにっこりと微笑むとスノーに抱きつき)>スノー
え?なんで敵わないってわかるの?
(理解出来ず不思議そうに八雲を見て)
そういうことがあったんだ…大変だったのね。
(八雲に労いの言葉をかけ肩を叩き)>八雲
10/27 1:30
>御堂 八雲ふむ…覚醒中の記憶はあっても、口調は解らないからのぉ…(暫し考え込み苦笑気味に述べ、相手にカッコイイと言われれば照れたのか頬を掻き)…そうかのぉ?…有難う。>スノー
10/27 1:24
>スノーえ?なにが、ですか?(レイヤの発言にキョトンとして、小首を傾げて聞き、手を離されてジーッと名残惜し気に見るもなにも言わず)>レイヤさん
10/27 1:23
>御堂 八雲大丈夫…レイヤ殿と剣を交える事はないし、それにレイヤ殿に敵う気がしないからのぉ(肩をすくめ一息吐いて述べ)
堅苦しいのが嫌でのぉ…「斬」を持ち出して道場も売り払ってしまったからのぉ。今じゃ拙者は行方不明の人間じゃ(自分の刀を指差し普段の笑顔で述べ)>レイヤ
10/27 1:22
>スノーはい…標準語でした…。(頷いて自分では気付いていないのかと思って、簡単に説明し気にするなと言われて)
でも、私そういうの、好きですよ?なんか、カッコいいですね!(満面の笑みを浮かべて感想を伝え)>八雲さん
10/27 1:21