―虚実の街―
過去ログ24
2006/10/27 1:18
>レイヤ=クレセントあ〜もう…敵わないな。
(手を離し無邪気に言うスノーに心底参り恥ずかしさに顔を真っ赤にしうつむき)>スノー
確かにあれを見きるのは難しい。私でもみきれるかわからないからね。
(八雲の剣術を思いだし無事では済まないだろうと感じ)
そうか…八雲は七代目だったのか。風の噂では行方不明になったって聞いたから。
(まさか会えるなんてと呟きながらまじまじと八雲を見て)>八雲
10/27 1:18
>御堂 八雲そうかのぉ…(相手の言葉に顎に手を添え考え込み)まぁ、気にせずにいておいてくれ…(ニッと笑い髪を掻き上げ)>スノー
10/27 1:12
>御堂 八雲御堂流は常勝不敗を目的とした変速的剣術…それと御堂の血筋が合わされば常人にはまず見きれないよ…(微笑を浮かべ立ち上がり和服の汚れを払い)>レイヤ
10/27 1:09
>スノー絶対に、気のせいじゃ…ないと思いますけど?(瞬きをするとその言葉に首を横に振り、そう言うと不思議そうにし)
…そう、みたいですけど…。(口調が戻った八雲に、少し不思議そうにジーッと見つめ)>八雲さん
レイヤさんは、優しいです。(照れているレイヤに満面の笑みを浮かべて、頭を撫でられて嬉しそうにし)>レイヤさん
10/27 1:09
>レイヤ=クレセントなるほど…どおりで見きりにくい型だと思ったよ。
(龍炎を鞘に収めいつも通りの雰囲気に戻り嬉しそうに微笑み)>八雲
10/27 1:06
>御堂 八雲(冷笑を消し目を細めて力を抑えれば表情は何時もの穏やかな表情に戻り)そうじゃ…拙者はその七代目。もっとも、昔の話じゃがな。>レイヤ
10/27 0:57