―虚実の街―
過去ログ23
2006/10/27 0:55
>レイヤ=クレセント御堂…もしかして御堂流剣術のことか?
(御堂と聞き何処かで聞いた気がし昔の記憶を辿ると思いだし口に出し)>八雲
優しいなんて…そんなことないよ。
(頬を赤く染め照れ隠しにスノーの頭を撫で)>スノー
皇真は……大丈夫のようね。
(心配そうに皇真を見るが怪我をしてないとわかると安心して)>皇真
10/27 0:55
>御堂 八雲そうか?気のせいだろ…(冷笑を浮かべたまま地面に座り何時も通りに目を細めて力を抑えれば何時も通りの表情に戻り微笑を浮かべ)…拙者は何時も通りじゃぞ?>スノー
10/27 0:50
>スノーそうですか…。そういえば、八雲さんって…口調変わりますね。(弓は大変だと思いながら、口調が違うのに改めて気付いて小首を傾げ)>八雲さん
はい、荷物も無事です!レイヤさんは、優しいですね。(照れているとは知らず、満面の笑みを浮かべ)>レイヤさん
皇真さん、戦うなら、ここじゃなくて…あそこなら、満足するんじゃ、ありませんか?(近づいて来た皇真に、さっきといい物足りなそうに感じてしまい摩天楼がある方を、指差し)>皇真さん
10/27 0:47
>御堂 八雲クックック、お疲れさま…(顎に手を添えたまま冷笑を浮かべ視線を相手に向け)中々やるじゃねぇか。>皇真
10/27 0:46
>御堂 八雲(懐から和紙を取り出しそれで刀の汚れを拭き取り和紙を宙に舞わせそれを切り刻み刀を収め)…当たり前だ、伊達に御堂の名を継いではいない(冷笑を浮かべたまま近くの地面に座り視線を相手に向け)>レイヤ
10/27 0:45
>レイヤ=クレセント(八雲の技に感心を示し顎に手を当て)
凄いね。その技…やっぱり八雲ただ者じゃないね。
(あの剣筋は普通の人には見きることは不可能だと考え八雲を見て)>八雲
10/27 0:41