―虚実の街―
過去ログ154
2006/12/31 0:08
>闇夜桜なんだか師弟のようですね。受けて立ちましょう。…クッ…あっはっは!…騙したなんて滅相もない。誰も泣いてるなんて言っていませんから。(やり取りに微妙に見当違いな解釈をし深く頷き、意外と笑い上戸な性格も相まって堪え切れず軽快な笑い声を上げ、暫しそのまま笑い続けた後にふぅ…と息を吐いて否定し)
すっかりペット泥棒の常習犯って訳です。あ、ちゃんとその後は飼い主さんにお返ししますよ?(何故か得意気に不名誉を誇り、誤解の無いよう後に付け足して)>いゆちゃん
12/31 0:08
>いゆ父親似、か。帝都にいるの?…それなら、いつか会ってみたいよ。
(この少年を育てた者がどのような人物なのか、湧く興味と好奇心から漏らした呟き。呆れた顔も相手の笑顔によって笑みに変わり)
…自惚れたくないから。
(何時に無く真剣な表情を目にすると自嘲気味に笑って視線を落とし、そっと相手から体を離し)>朧
12/31 0:05
>朧【すいません!名前が俺になってました(陳謝);朧です】>桜PL様
12/31 0:01
>俺元気にか…そうかもな。ありがとう、桜さん。なんかすっきりしたよ。
(相手の自論に納得して頷き同時にすっきりして嬉しそうに微笑み相手に礼を言い)>桜さん
12/30 23:59
>いゆじゃあ、わたしは勝手に追い掛けるよ。それなら、いいよね?――あ!夜、泣いてない…騙したの!?
(曖昧な返事を受けて強気に言い放って。暫し困惑したまま何も出来ずにいると、明らかに可笑しい彼の様子にふつふつと込み上げる感情、声を大にして抗議)
それって――、…ばか。
(明かされた真実に目を丸めて唖然としていたが、其れは次第に笑みと換わって)>夜
12/30 23:57
>朧あははは、酷いな。ちなみに俺の容姿は父親似だよ。
(言われ様に親にも言われた事を思い出しておかしそうに笑うが首を傾けてにっこりと微笑み)
おわっ!…マジで言ってんだけどな。
(髪を掻き乱されて驚くが真面目な表情をして最後の方はぽつりと呟いて)>いゆ
12/30 23:53