―虚実の街―

過去ログ15 2006/10/26 23:15

>御堂 八雲
そうじゃな、怪我をしないのはいいことじゃ(ヘラリと笑みを浮かべ同意するように頷き)
うむ、なんか気味が悪い…何かデかいのが来そうな雰囲気じゃ(顔をしかめ天を見据え今までにない感じに身体が震えるのを感じ冷笑を浮かべ)…何が来ても、斬り伏せるだけだがな。>スノー
10/26 23:15

>スノー
鍛練ですか、自分の力におごらない人は、好きですよ。(すごいですねと感心して、尊敬に値しますとつけたし)>皇真さん
10/26 23:15

>レイヤ=クレセント
(自分の問いに答えてくれないのに少しショックを受けるが周りの空気が変わったことに気付き)
……何かいるのかしら。
(龍炎を抜き辺りの気配を探り)>All
10/26 23:14

>スノー
レイヤ、さん…あ、はい!レイヤさんも、魔物狩りですか?(名前を覚えようと言って、嬉しそうに頷くとここに来た理由を聞き)>レイヤさん


怪我も、しなくてよかったですね!(満面の笑みを浮かべて戦いもなく安堵して)
もしかして、あの妖しい空ですか?雷も、鳴っているみたいですけど…。(八雲が言っている妖しいとは何だろうと巡らせると、もしかしてと空を指差すと雷のあとには雨が降ると思いある人物が心配になり)>八雲さん
10/26 23:11

>御堂 八雲
なんていうか…気味がが悪いのぉ…(顔をしかめ一息吐いて同じく辺りを見回し)>皇真
10/26 23:07

>御堂 八雲
う、む…拙者もそんな事するつもりはなかったが…結果としてそうなってしまったんじゃ(言葉を詰まらせ申し訳なさそうな表情で述べ)>レイヤ
10/26 23:05

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