―虚実の街―
過去ログ141
2006/12/30 4:57
>スノーじゃ、大好きでいますね。でも…お忙しかったら、逢えませんし。ムリしてないなら、お願いします。(満面の笑みを浮かべて告げ、しゅんとなり窺うように見つめ呟きが聞こえると嬉しそうにして)
白露のお家で…。(少し考えて微苦笑を浮かべ、手を握ろうと手を差し出し)
12/30 4:57
>絶影…まぁいいけどよ…。…せめて年が明けてから言えよ…。まぁ新年くらい一緒に過ごすか…。(一息吐いて呟き、新年の挨拶を訊けば苦笑気味に述べて顎に手を添えて呟き)…どうする…スノーの家でいいのか…?
12/30 4:47
>スノーそうでしょうか?普通だと思いますけど…。そうですよ…あ、できれば新年、一緒に過ごしたいんですが、ダメだと思うのであけましておめでとうございます。(小首を傾げ寂しそうにして頷いて、希望を伝えたあとダメだと思い込み今言い)
え!……あ、そうですね…遅いですしね…。(ビックリし慌てて頷いて時計を見て更に驚き)
12/30 4:41
>絶影…物好きだな…俺が好きなんて…。…まぁ個人の自由だからいいけど…(やれやれと肩をすくめて自嘲気味に呟き、脇腹をつっつかれても特に反応せず)…なら帰るとするか…此処で寝る訳にはいかないからよ…。
12/30 4:28
>スノー私は好きですけど…今の絶影…。う、ごめんなさい…でも…私は違うって信じてます。(くっつけばぎゅっとし温もりを感じて、そう言うとなんとなく脇腹をつっつこうとし、怒られたと思い謝るが信念は曲げず)
私にとっては、いいものなんです〜。え!見たいです!(拗ねたような言い方をして離れて行き、次の言葉に驚き瞳を輝かせて頷き)
12/30 4:23
>絶影…無理だな、一度死んで性格ごと入れ換えないと…。…よくもまぁそんな根拠の無い事が言えるな…。(くっつこうとする相手には特に何もせず根拠の無い事を言われれば軽く肩をすくめて)…別に見てもいいものじゃないが…見せろと言われれば今でも構わないぜ…。
12/30 4:14