―虚実の街―
過去ログ129
2006/12/19 23:27
>亥……ちっ!……大丈夫か?(ほとんど動くかなくなった左腕を見ながら、スノーの言った言葉に少し反応するが、それで良いと呟き吹き飛んだスノーに向かって行き問い掛け)
>All
12/19 23:27
>スノーうっ…亥が、来ないなら使いません!(その言葉に泣きそうになり、そう言うと薬を捨てようとして)>亥
12/19 23:23
>スノー別に、みんなにそう思われているとは思いますから、いいですよ…。(ベリオスの言葉に詠晶が止まり陣が消えかかり、悲しそうな笑顔を浮かべて何でもないことのように振る舞い)
……白露以外は……。緩やかなる時空の流れを紡ぐ風よ、我が前に裂刃と化せ!サイクロン!(恋人だけは違うと紡いで貫かれる前に、詠晶が終わり毒霧を風の力で吹き払い巨大な竜巻が現れベリオスを巻き込もうとし、そして肩を貫かれ後ろに吹っ飛び)>ベリオスさん
12/19 23:21
>亥……俺は大丈夫だ…それは早期に使わないと中和効果がないから急げ(俺のことは気にするなと言い、早くしろと言い)
>スノー
12/19 23:16
>ベリオス何だと、ぐあっ!(剣が当たった瞬間ニヤリと笑うが放たれた攻撃を受ければ吹き飛ばされるも鱗のお陰で致命傷には至らず、スノーの詠唱に気付けば顔を歪めて)ウゼェんだよ餓鬼がっ!大蛇っ!(蛇薔薇を鞭状にして叫ぶと毒霧を蛇薔薇に吹きかけ素早く突進してその途中で蛇薔薇を目にも止まらぬ早さで振り)>ALL
12/19 23:10
>亥……ふん!ロートルだからできることもある!絶牙!(ベリオスの剣をわざと、左肩で受けかなり深くいくが、動じずに捕まえたぞと言った後に近距離で巨大な斬撃をベリオスに放ち)
>ベリオス
12/19 23:06