―虚実の街―
過去ログ128
2006/12/19 23:04
>スノーきゃっ!…え、亥?あ、ありがとう…亥も、こっちに…。(霧のない場所に押し遣られビックリし、亥を見ると薬を渡され御礼を言いそう呟くと手を延ばし)>亥
12/19 23:04
>スノー毒の…そうなんですか…。(体の異変には気付いていたが、毒だと解りなんとなくそう思っていて、あまり驚きはしなかったが長期戦はムリだと判断し)
……気絶させなければ……。(溺れさせるかと一瞬考えてやめ亥に向かうベリオスを止めようとするが、傷が痛みどうすればと悩むも緑色の陣を足元に描き瞳を瞑り神術の詠晶を始めて)>ベリオスさん
12/19 23:00
>亥てっ……馬鹿やろう…(スノーを霧から護るように霧のない横に押しやり、非常用の中和効果のある毒消しをスノーに渡し)
>スノー
12/19 22:56
>ベリオスだからテメェはロートルなんだよっ、そんなスロウリィな技で俺を殺れると思ってるのかよ!(竜巻を見れば顔をしかめ強化された身体能力を活かして俊敏に動きやり過ごすもタイミングを遅らせた為か左の肩当てが飛ばされ、首を傾げるスノーを見れば高笑いして)ヒャハハハハ、それは毒霧だっ。気付いた時にはもう遅ぇ!(素早く無獄の近く迄移動すると蛇薔薇を剣に戻し無獄を斬ろうと剣を振り)>ALL
12/19 22:52
>スノーありがとう、亥。…ごめんなさい、やっぱり…ムリはしちゃいます。(嬉しそうに御礼を言い、霧に汚染されているが気付かれないよう微笑み、ムリはするなと言われ一瞬笑みを消すが再び微笑み)>亥
12/19 22:50
>スノー今のは初級です…。っ!…血が…。(内心ドキドキしてたがホッとし、冷静に説明するとガキの意味が解らず聞き流すと、ちぎられた箇所と血を見て驚きの表情が現れ、思わず心配そうに声をかけてしまい)
え…あ!…なに、この霧…。(異変にビックリするとベリオスの放つ霧に気付き首を傾げ)>ベリオスさん
12/19 22:46