―虚実の街―

過去ログ126 2006/12/19 22:15

>スノー
それを聞いて、安心しました…。(ムジナとはと思ったが聞かず殺さないには安堵し、ベリオスを見ながら笑みを浮かべ)
大丈夫です…覚悟決めましたから…。(亥にそう言うと水色の陣を足元に描き、詠晶を始めて)>亥


(詠晶を始めて数分後、攻撃がこちらに向かってくるのが解るが、詠晶を止めるコトなく最後まで紡ぐと、斬られようとする寸前で終わり瞳を開け)
…私は、遅くはありませんよ…。(珍しく不適な笑みを向けて言うと)>ベリオスさん


たおやかなる水よ、鋭き刃となりて、彼者を滅さん!アクアブレード!(陣が消えるとベリオスに向かって水の剣が現れ、ベリオスに向かって落ち)>ALL
12/19 22:15

>亥
(間違い陳謝!>ベリオス様でした!ベリオスPL様陳謝!(土下座))
12/19 22:10

>亥
ちっ…!女を狙いとは…とんだオカマか…度胸のないやつだ!(方向を変えた相手にそう言いながら、追い掛け)
>ベルオス
12/19 22:07

>ベリオス
【誤字失礼;
だか→だが、です;】
12/19 22:01

>ベリオス
あぁ?!テメェの名前なんか興味ねぇんだよっ!(無獄に向かい突進しながら叫びチラリとスノーの方を見ると詠唱に気付き地面を蹴り方向をスノーの方に変えて)面白ぇおチビちゃんだ…だか、スロウリィなんだよっ!バンディット!(冷笑を浮かべスノーに対して述べると鞭状の蛇薔薇を逆に持ち強く振るい)>ALL
12/19 21:59

>亥
…名前を言っても、知らないか……まぁ知らん方が楽だ!(突撃して来た相手に言うように呟き、桜を下に構えガードするように構え)
>ベルオス


……わかった…やつとは同じムジナだ…殺すつもりはない(ムジナを強め言いながら言い)
ああ…頼むよ、戦闘に参加できないなら…下がれ(スノーの状態を見て少し強めの口調で言い)
>スノー
12/19 21:54

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