―虚実の街―
過去ログ125
2006/12/19 21:53
＞スノー！…よかっ…え…。(鞘に納めようとするのを見て安堵するが次の瞬間愕然とし、名前を聞けばそれを復唱し悲しそうに見たあと唇を噛み締め)
…そう、ですか…わかりました、あなたがその気なら…。(絞り出したような声でそう呟くと、悲しみは無くなりベリオスを睨み立ち上がり足元に水色の陣を描き、瞳を瞑り詠晶を始めて)＞ベリオスさん
12/19 21:53
＞スノーうん、大丈夫です…でも、殺さないで下さいね？人だけは…。(頷くと傷が痛みうずくまっているときに、覚悟を決めて弓を構えてから亥にそう頼み)
毒…あ！毒ヘビ！…う、はい…あとで癒しますね。(毒と聞いて先程のヘビの正体が解り満面の笑みを浮かべ、心配そうに見ていると頷いてベリオスを見て亥に伝え)＞亥
12/19 21:43
＞ベリオスやめてください？…嫌だね（スノーの言葉に一度蛇薔薇を鞘に収めようとするが其はふりであり強く振るい鞭状に変えて、無獄の自己紹介を訊けば満足そうにするも放たれた攻撃を見ればわざとギリギリの所で回避して）いいねぇ、ダーティだねぇ…アンタ気に入った、苦しみながら死なせてやるよ、この狂喜のベリオス様がなぁ！（冷笑を浮かべ姿勢を低くして自身の名を告げると蛇薔薇を地面に擦りながら無獄に突進して）＞ALL
12/19 21:43
＞亥無獄 亥だ…ふん…久しぶりぬやり甲斐ありそうだ、無彩剣流術 爾来！（小さな斬撃を複数をベルオスに放ち）
＞ベルオス
気をつけろよ…いちをやつは賞金首だ（呟きながらスノーを見て）
蛇を使うってことは、毒が狙いだ……だから心配するな（自然毒はやっかいだ、と言い）
＞スノー
12/19 21:35
＞スノーえっ、あり…がとうございます！(褒められてしまい呆気に取られ、少し照れた表情を浮かべて御礼を言い)
…っ！…や、やめてください！(亥に向けられた怒声にビックリし武器を抜いたベリオスに、間に入ろうとするが傷が痛みうずくまり、尚もベリオスを見続けて)＞ベリオスさん
12/19 21:32
＞スノーど、どうでも…あ…うん。(言葉に驚くが次の言葉に頷くと、ウィンロットと呟くとブレスが光り四散し収束すると弓になり)
ん…でも、亥…えっ！毒…。(頷こうとするが頷けず布で縛った腕を見て、心配そうにすると毒と聞いてビックリし)＞亥
12/19 21:25