―虚実の街―

過去ログ122 2006/12/19 20:36

>亥
………まぁ…そう簡単には見つかるわけないよな…(少しため息をはき、さらに警戒しながら建物の中を捜し始め)


(了解です!ではお願いします!)
12/19 20:36

>スノー
入室
(白いセーターに蒼のチェックのミニスカ、桜色のニーソックス黒いハーフブーツ、上着は水色のダウンジャケットを着てロアシュタットへ行くと人影を見て、少し身構えながら近づいて行き)
[お待たせしました?]
12/19 20:34

>ベリオス
入室
(人一人程ある大きさの麻袋を担ぎながら現れて人の「熱」を感じ取れば足を止めて)…討伐隊の野郎か…バレたらお楽しみが無くなっちまうからな(気配を殺して建物の影から影へ移動して十数メートル離れた位置へ向かい)

【お待たせ致しました。私情により少しの間反応が遅れます;】
12/19 20:30

>亥
(入室)
(黒い騎士団使用の服装で現れ)
……情報通りならここに現れるか……(いつでも桜を抜けるようにしながら周りに警戒し)
12/19 20:24

>いゆ
退室
(彼を見送り、再び戻った静寂の雨の下、骸と化した狐達を見回して)…ごめんね、救えなくて(呟きは雨音に消える。足元に放ったままだった短刀を拾い上げ、血に染まった刃に右手を翳して瞳を伏せる)
どうか、死後だけでも。幸せであって…(自身を中心に円形を象る様に炎が燃え上がり、骸を火に包む。其れは、せめてもの弔い。三つの炎の塊が燃え尽きるのを見届けた後、苦しみ残る表情をそのままに、緩慢な足取りで街を去る)
12/17 21:30

>いゆ
…え。っな、なに言ってるの…!
(予測もしなかった言葉を浴びせられて体の動きが停止。暫ししてから慌てた様に微か染まる頬。むっとしたままであったが彼の気遣いにまた薄い笑みを乗せて)
うん、ありがとう…。ロアも気を付けて(去り行く背を雨の向こうに消えるまで、見詰め続けて)

【此方こそ有難う御座いました。またお時間のある際に、ゆっくりお話ししましょう!】
12/17 21:20

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