―虚実の街―
過去ログ118
2006/12/17 19:08
>いゆ入室(小雨に濡れる無人の街中、距離を置き対峙するのは薄汚れた毛並を持つ、己と同じ種族である三匹の狐。腰の短刀「那由多」を翳し保つ静寂。其の表情は歪み、唇を強く噛み締めて)
正気を失ったか。…哀れな者たち。
(口調は普段とかけ離れて厳しく鋭いもの、其処には哀れみが潜む。牙を剥く狐達、戦闘になる前に何とか追い払おうと睨み据え)
12/17 19:08
>スノー移動退室そ、ですね…。(前にも言われた気がして頷くと、そのまま家に運ばれていき)
[なら、良かったです!お気になさらず、今から向かいます。]
12/17 3:23
>絶影移動退室…重かったらとっくに降ろしてるさ…(軽く肩をすくめて歩を進めて帝都に向かい)
【全然大丈夫ですよ^^では勝手ながら先に移動しますね;】
12/17 3:17
>スノーあ、うん…。重くは、ないですか?(頷くと全体重を預けているので心配そうにして)
[移動でも、私は大丈夫ですけど…そちらは、大丈夫でしょうか?]
12/17 3:14
>絶影どう致しまして…さてと、スノーの家に行けばいいのか…?(視線を相手に向けて行き先を尋ねて)
【移動にしましょうか?それとも運んだ事にして落ちにしましょうか?】
12/17 3:03
>スノーありがとう、お兄ちゃん…。(絶影に抱き上げられ、動いた衝撃に傷が痛むも微笑んで、申し訳なさそうに下を向いて)>絶影
あ、はい。わかりました、ありがとうございました…はい、また。(頷くと御礼を言って帰っていくアレンに、なにかお詫びしようと紡ぎ見送って)>アレンさん
[解りました、有難う御座いました!また宜しくお願いします、お疲れ様でした、おやすみなさいませ。]
12/17 3:00