―虚実の街―

過去ログ114 2006/12/17 1:50

>絶影
あぁ、すまない…助かるぜ…(薬と包帯を受け取り慣れた手付きで処置を始めて)>アレン
12/17 1:50

>アレン
じゃ…これ。塗り薬と包帯。スノーの分もあるから手当てしなきゃな。(相手に薬を差し出しながらスノーを心配して)>絶影
12/17 1:47

>絶影
俺は大丈夫だ…これしきの怪我、何ともない…(ある程度回復したのかゆっくりと上半身を起こして)>アレン
12/17 1:42

>絶影
平気な、訳ないだろ…すまない、護る事が出来なくて…(ゆっくりと視線を向けて自分の無力さを悔み申し訳なさそうに告げて、傷が癒えていけば相手を見た後空を眺めて)…自分には、効果ないみたいだな…>スノー
12/17 1:40

>アレン
オレはアレン…って怪我ひどいのに無茶すんなよ!
(傷は治ったものの相手が心配になり)>スノー

アンタは大丈夫か?
(自分は全快したが傷のひどかった絶影はどうかと振り向き)>絶影
12/17 1:39

>スノー
…わかりました…。…あ、初め…まして…私、は…スノーです。(素直に頷きおとなしくして、気がついたようにアレンを見て、途切れ途切れに名乗って)>アレンさん


あ…いえ、私は…平気ですから。(謝る絶影にわずかに首を動かし微笑み、詠晶が終わると陣が消えて)>絶影


癒しの風よ、清らかなる気を纏い、清浄なる癒しを我が御心に於いて、彼者を清めたまえ!ヒールウィ(イ)ンド!(その陣が現れ三人が入るように広がり、緑色の風がそよいで優しい暖かな風に当たり、スノー以外の者の傷を癒して行き)>ALL
12/17 1:36

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