―虚実の街―
過去ログ113
2006/12/17 1:33
>絶影あぁ、了解…した…(まともに動かない腕を何とか動かしてポケットから煙草とジッポを取り出しくわえて火を点けて紫煙を吐き出し)>アレン
12/17 1:33
>アレン痛み引いたら薬塗って包帯巻くから。ちょっとおとなしくしてなよ。
(言いながら自分の傷も手当てしていき)>絶影
12/17 1:30
>絶影其で、いい…ごめんな、スノー…(途切れ途切れに何とか言葉を紡ぎ薄く笑みを浮かべ最後に謝罪して)>スノー
…そうか…有難う…。あぁ、すまないな…(横になれば何とか相手に礼を告げて、瓶を近付けられれば薬を飲んで)>アレン
12/17 1:28
>アレン困ったときはお互い様だろ?それにオレは軽い怪我だし…よっと。
(とりあえずスノーの隣に寝かせると先ほどのポーチを探り薬や包帯を並べ)
…ますば…これかな。ほら、痛み止めの薬。(瓶を相手の口許に近付け)>絶影
ダメ。無理ならおとなしく寝てろ。
(薬をあれやこれやと見ながら無理をしないように言い)>スノー
12/17 1:22
>スノーう…はい…。わか…り、ました…ケホッ!(試そうと頷き最後の言葉は聞こえず、倒れたまま緑の陣を表し詠晶を始める前に、咳込むと息を吐き今度こそ始め)>絶影
あ、はい…。動きません…ムリ…してもいいなら、動きます…。(頷くと申し訳なさそうにしながら、そう紡ぐとムリしていいか尋ね)>アレンさん
12/17 1:16
>絶影…すまない、手間、掛けさせて…(急に身体が浮いて支えられてるのに気付くと力無く途切れ途切れに言葉を紡いで)>アレン
12/17 1:11