―虚実の街―

過去ログ111 2006/12/17 0:52

>スノー
…自分で自分の傷、癒すのできないんです…多分。(意識を手放しそうになりながら、ちゃんと答えて行きしたことがないため、断言はできず)>絶影
12/17 0:52

>スノー
大丈夫じゃ、ないみたいです…え…?ありがとう…ございます…。(やっぱり笑顔で告げて、ポーチを受け取ろうとするが力が入らず、御礼だけを言うと困り)
薬…わざわざ、ごめんなさい…。>アレンさん
12/17 0:49

>絶影
死を恐れてたらこの仕事はやってられない…それより自分の心配をしろ…(バックステップで魔物と距離を取り視線を相手に向けて告げると両手で炎の印を結び)…侵掠すること火の如く…最大出力…火炎螢…(静かに詠唱をして九字護身により強化された火の忍術を魔物に向けて放ち)>アレン
12/17 0:48

>アレン
いくら魔物ハンターでもさっ……死んだらっ…意味がないだろっ!!
(話しながらも狭撃をかわし、全身を駆使して次々に魔物たちを戦闘不能に陥れ)>絶影

っ…まずった…
(死角から飛来してきた魔物の爪を腹部に喰らうも徐々に魔物は数を減らしていき)
12/17 0:42

>絶影
…治せるならば傷を治しとけよ…(淡々とした口調で告げて残った魔物を見据えて姿勢を低くし突進して)>スノー
12/17 0:38

>絶影
下がる…?冗談…魔物ハンターが此くらいのヤツら相手に下がれるかよ…(下がれと言われれば軽く肩をすくめて心の中で後七分と呟き跳躍して上空から魔物に斬りかかり)>アレン
12/17 0:36

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