―虚実の街―
過去ログ110
2006/12/17 0:33
>スノーっ!…わか、りました…。(一喝されればビックリし、半分しゅんとなり半分仕方ないと思い頷き、その場に再び倒れるように横になり、その状態で倒していく様を見て)
亥…どう、思うかな…呆れるかな。(護ると誓いを立てた亥を思いだし、微苦笑浮かべて独り言を言い)>絶影
12/17 0:33
>アレンΣ大丈夫かよ!?…えっと…とりあえず、これ。(ポーチを丸々差し出し)
薬とか入ってるから手当てしときな。傷ひどいから。>スノー
アンタもひどい傷じゃないか!オレに任せて下がったらどうだ?(ポケットに入れてある自作の錠剤を一つ飲み込むと刀を抜き放ち、近くの魔物を手辺り次第に斬りつけていきながらも少しずつ反撃で傷を負っていき)>絶影
(PL:ありがとうございます+ではお邪魔しますっ)
12/17 0:30
>絶影大丈夫じゃないだろ…いいから休んでろ…っ。(一度視線を相手に向けて一喝するように告げると魔物に視線を戻し身体に力を籠めて目にも止まらぬ速さで斬りつけ魔物を一体倒し)>スノー
12/17 0:26
>スノーなら、よかったです…。(この状態でも弱々しいが微笑み)
…うっ…大丈夫、です…。(傷をなんとか押さえ、起き上がろうとして、絶影を眺めてから魔物に向き直り)
おに…ちゃ…私、も…。(絶影にそう告げると、フラフラとよろけて)>絶影
?…だれか、いるんですか?(聞き覚えのない声に覇気のない声で問い掛けて、服は裂け肌が露になりそこから血が流れている状態)>アレンさん
[こんばんは、初めまして!大丈夫ですよ〜。]
12/17 0:22
>絶影…また気配が増えた…(弾丸を放ち応戦して増えた気配には舌打ちをして身体を反転させて気配の主の姿を確認すると以前逢った人物と解り)…なんだ、アンタか…。丁度いい…手伝ってくれ…。>アレン
【今晩和、大歓迎ですよ^^】
12/17 0:19
>アレン・ローエングラム入室眠れない夜は気晴らし……Σっって!?
(歩いてくると誰かが闘っているのを見つけ近付いていき)
おーい!!大丈夫かー!?…Σうぉっ!(近寄る途中で攻撃を喰らいそうになりながらも)>ALL
(PL:こんばんは+お邪魔していいですか〜?
12/17 0:11