―虚実の街―
過去ログ109
2006/12/17 0:03
>絶影俺は嘘は吐かないさ…(瞳を閉じて薄く笑みを浮かべ告げて)
…傷は深い…そして後十分…(その場に屈んで傷の状態と九字護身の効果時間を確かめると立ち上がり跳躍してコートと双銃を取り素早くコートを着て銃のマガジンを入れ換えて)…さっさと終わらせるか…。
12/17 0:03
>スノーはい。ありがとうございます、嘘はイヤですよ…?(クスクスと笑い頷き、驚くも嬉しそうにして信じるように告げて)
…っ…ケホッ!(背中から落ち動けず困っていると、こちらに向かってくる絶影を見て微笑み、服は裂け肌が露になりそこから血が流れていて)
12/16 23:54
>絶影成程な…。あぁ、必ずって保証は無いが…俺はスノーの下に駆けつけるさ…(納得したように呟き、表情は変わらぬも真剣な口調で告げて)別に…気にするな…。スノー…っ、チッ…分身解除…(静かに首を振り、飛ばされた相手を見れば小さく舌打ちをして分身を戻すと斬りつけた魔物を蹴りスノーの方へ跳躍して)
12/16 23:38
>スノー全部ですよ!ありがとう…ございます、わかりました。お兄ちゃんは…その時って、来てくれますか?(断言し、悩みつつ御礼を言うと頷き、どうなのだろうと尋ねて)
?…なにか言いましたか?…うわっ!(不思議そうに小さく呟かれた言葉が聞こえず聞き、追い掛けたが別の魔物に道を防がれ、思わず立ち止まると斜め下からの死角の攻撃に気付かずもろに喰らい、飛ばされて絶影との距離が出来)
12/16 23:29
>絶影…俺の何処をどう見たらそんな意見が出てくるんだよ…。…戦うのも頑張るのも構わない…だが無理は禁物…解ったな…(微苦笑して肩をすくめ、念を押すようにもう一度告げて)…やれやれ、とことん尽くすタイプだな…(小さく呟くと分身を囮にして攻撃を回避すると魔物に向けて刀を振り)
12/16 23:13
>スノー[有難う御座います!]
12/16 23:09