―虚実の街―

過去ログ108 2006/12/16 23:08

>スノー
じゃ、お兄ちゃんはカッコイイお兄ちゃん、ですね♪…今は、そうかも、知れませんね。(今だけは可愛いを受け入れてから満面の笑みを浮かべて告げ、ごまかそうとするもそれが名残で曖昧に答え)
やるコト次第…ひどいコトされても、大好きな人ですから嫌いになりません。あ、はい。(想像はつかないが嘘はないと無邪気に笑い、怒ってないと解って頷き、分身ができて驚き)
!…あ、…っ…。(それと共に突っ込む絶影を追い掛けようとし)
12/16 23:08

>絶影
そうだ…。解るさ…現に今とかな…(口調は変わらず淡々と告げて両手で分身の印を結び)解らないだろ…やる事次第では…。別に気にしてないから謝るな…。発動する…分身…(詠唱を終えて分身を発動すると淡々と告げて)…やるな…俺も負けてられないな…(口端上げて笑みを浮かべ分身と共に魔物に突進して)

【大丈夫ですよ^^】
12/16 22:51

>スノー
ホントのコト?…ムリしてるって、お兄ちゃんはわかるの?(キョトンとすると聞き流そうとするが首を傾げ、止めると言われ問い掛けて)
ありがとうございます、かな…私は、嫌いませんよ。…ごめんなさい…ホントに、大好きですよ!(御礼を言うと小首を傾げて即答し、虚しいと言われ申し訳なさそうにして)
煌めく大気よ、聖なる輝きを放ち彼物を滅さん!フラッシュティア!(詠晶が終わると瞳を開け魔物を見据え、足元の陣が消えて魔物の真下に違う陣が現れ、光りの波動で攻撃して)
[また遅れて済みません!]
12/16 22:44

>絶影
本当の事だからな…。まぁスノーが無理をしたら俺はそれを止めるがな…(笑みを消して何時もの口調で告げて)だからスノーが無理をしたら其を全力で止める…例えスノーに嫌われてもな…。慌てて付け足しされると虚しいな…(何時もより鋭い視線を相手に向けて告げて、自潮気味に呟くと銃をホルスターの所に投げ捨て右手を突き出し九字を切り九字護身を発動して)
12/16 22:25

>スノー
かわいいはつけなくても…。ムリしなくちゃ、護るものも護れません。それに…もう夢は見ませんから。(可愛いをつけられれば僅かに頬を染めて否定するように言い、自分はムリをしてもいいと告げ)
休みはしません…ムリをしなきゃ、勝てない気がします。そうですよね、白露に…と絶影に嫌われ兼ねません…。(首を横に振りどっちもイヤだと言い、クスクスと笑ってから恋人の名を言ったあと、慌てて絶影と付け足し攻撃が自分から相手に変わり楯になろうと近づくが、不要だったらしく安堵し、自分は光りの陣を足元に展開し神術の準備を始め)
12/16 22:12

>絶影
…そりゃ可愛い妹の申し出だからな…。無理は禁物だがな…(薄く笑みを浮かべ静かに告げて、軽く肩をすくめ苦笑気味に呟き)そうか…なら休むか簡単なサポートに徹しろ…。顔だったら大変だからな…っと…(意外と傷が浅くないと解れば冷静に告げて、魔物の攻撃が自分に向けられると横に飛び転がりながら地面に置いたホルスターから双銃を抜き体勢を立て直し弾丸を魔物に向けて放ち)
12/16 21:57

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