―虚実の街―
過去ログ107
2006/12/16 21:51
>スノーありがとうございます、私なんかの申し出を聞いてくれて…。そうなんですか、ならがんばります!(ムリしてないか心配だが嬉しそうにして、筋力に関してじゃ頑張ろうと無邪気に笑い、攻撃を受ければ傷ついた手や腕から血が流れ)
……これじゃ、神術も月歌もあまり使えな…っ!かわいくありませんが、顔じゃなくてよかったです。(バックステップで第2撃を避けると、血が出ている箇所と量を見てムッとし、ズキズキと痛みだして顔を歪め、絶影の言葉に微笑んで告げ)
[有難う御座います!]
12/16 21:51
>絶影まぁ出来る限り予定は空けるようにはしとくさ…。筋力は修行してれば嫌でもつくさ…(小さく息を吐き鉄甲を拾い其を装着して、魔物の気配を感じればそちらを向いて攻撃を受けたスノーを見れば近付き)大丈夫か…?
【お気になさらず^^はい、全然大丈夫ですよ^^】
12/16 21:33
>スノー私の方こそ、ありがとうございます…あと、ムリ言ってごめんなさい…お兄ちゃん、急がしそうですよね。(有り難いと言われ嬉しそうにし、解らないとの言葉にわかってますと告げ)
はい…筋力つけないと…。(素直に頷き少々落ち込み、そう呟くと拾われそれを目で追うと、背後になにかいるような気配がして振り向き)
ん?…あ…うっ!(数体の魔物(雷、風、呪)がいて、呆然としているとその魔物に爪で襲いかかられ、防ごうと手を顔の前にやり防いだ手が傷つき)
[遅れて済みません!ついでに、言った通り魔物を出しました、良かったでしょうか?]
12/16 21:24
>絶影…其は有難い申し出だが、本当に予定が解らないからな…まぁ大丈夫だったらその時はそうするか…(相手の言葉を嬉しく思うも申し訳なさそうに告げて)…重いか…なら無理して着けなくていい…(相手の様子を見て苦笑気味に呟くと代わりに鉄甲を拾おうとして)
12/16 21:04
>スノーあ、うん…。(その言葉に頷いて安心して微笑み)
なら、よかったです。…そうですか、私…24日は絶影と過ごしたいんですよね、それだけ伝えておきますが、イヤならいいです。(対してダメージもなにもなかったのを見れば安堵し、少し残念そうな表情をし自分の気持ちを伝えて)
はい!え、と…重い…。(嬉しそうに頷くとコートを汚れないように、自分のダウンジャケットの上に綺麗に畳んで置き、鉄甲を見てしゃがんで持とうとするが重くて持ち上がらず)
12/16 20:58
>絶影謝る必要はないさ…(謝る相手を見れば静かに首を振り)別に痛くない…。まだ解らないな…クリスマスは…(先程の攻撃を受けても大丈夫な事を告げて、クリスマスと訊けば一瞬顔をしかめるも解らないと告げて)じゃあやるか…とりあえず其を手に着けろ…スノーには大きいかもしれないが…(一息吐いて再び構えを取り先程投げた鉄甲を見ながら述べて)
12/16 20:35