―虚実の街―
過去ログ105
2006/12/16 19:13
＞スノーそうでも、大好きな人を、そうは思いたくありません…お兄ちゃんは、べつに構いません…ですが、私はイヤなんです。(偽りでもその気持ちは持ちたくないと言い、前に言われた言葉を思い浮かべて絶影は殺意を持ってもいいと言ったあと、絶影の攻撃に止まろうとするが止まらず腹に受け)
っ…あうっ！！…う、ケホッ…。(飛ばされて背中から落ち、ゆっくりとお腹を摩りながらおき上がり、相手を見据えて基本がなくまた突っ込んで行き今度は拳を突き出し)
12/16 19:13
＞絶影本当に殺す訳じゃない…其くらいの気持ちで来ないとやる意味が無いって事だ…（淡々とした口調で告げて突っ込んでくる相手を見れば其にタイミングを合わせて両腕に力を籠め両手を合わせて放つ技双掌破を放ち）
12/16 18:56
＞スノーうん、全力…って、お兄ちゃんのいう、殺すってコト？…私はお兄ちゃんを、死んでもそんなコト、いいたくないし思わない…。(頷くともしそうなら嬉しいかなと思いながら、絶影の言葉に下を向いてそう言うと、準備を始める絶影に自分もダウンジャケットを脱ぎ、戸惑いつつ同じように不用意に突っ込んで)
12/16 18:50
＞絶影やるからには全力で往く…スノーも俺を殺すつもりで来い…（背中を向けて刀を外しコートを脱ぎ先日同様鎖帷子を着た姿になり両股のホルスターを外しコートと一緒に投げ捨て刀を腰に着けて身体を反転させて構えを取り）
12/16 18:31
＞スノーお兄ちゃん、あの、トレーニング…お願いします。(素っ気ない相手に笑顔を消し、そう言葉を紡ぎお辞儀をして)
[有難う御座います、宜しくお願いします！]
12/16 18:26
＞絶影…スノーか…今晩和…（声が聴こえればそちらに視線を向けて素っ気無く挨拶をすると煙草を吐き捨て立ち上がり足で潰して消して）
【いえいえ、お気になさらずに^^】
12/16 18:16