―虚実の街―
過去ログ103
2006/12/13 23:40
>九条 凛僕が直ぐにケリをつけなかったばかりに………帝都へお運びします…
(唇噛み締め普段は見せない年相応の悔しそうな表情を浮かべるも、直ぐに冷静な顔に戻り肩を抱いたまま言葉を紡ぎ)
12/13 23:40
>アリスそ…貴方が無事なら良かった…(帽子の汚れをはたき咳き込み)アタシは…大丈夫じゃないかも…あはは…(相手によりそうように倒れ目をつぶりながら力なく笑い)
12/13 23:37
>九条 凛…僕の方は全然…一撃しか食らってませんし…アリス嬢…
(悪魔が光に飲み込まれれば相手の傍に即座に移動し、心配そうな表情で相手の肩を抱こうとし)
【大丈夫ですよ+お気になさらずに〜♪】
12/13 23:05
>アリスお…終わった?……はぁ…やった…(安堵の息をつくとクラっとしながら膝をついて座り)
大丈…夫?凜…げほっ…(咳き込みながら首の血を押さえ)
かなりボロボロねアタシ達…(自分達の姿を見て苦笑いを浮かべ)
【遅レスすいません;】
12/13 23:02
>九条 凛上手いッ……射抜け『慧剣』…
(突然の大魔術に感嘆の声を上げれば、自身の放った意志の矢は光を増し言葉を紡いだ瞬間光の渦になり悪魔の体を飲み込み)
…光ある世界に、貴様の住むべきところは無いッ…
12/13 22:40
>アリス…霧も…雨も…雷も…次の一撃のための布石…(静かに指を上に向けると辺りが低くゴゴゴ…と響き)
霧は雨を呼び…雨は雷を強め…雷によって水は水素と酸素に分解され…そして水素と酸素は大きな爆発を生み…アタシの最強魔術くらいなさい!(淡々と静かに言うとニッと笑い)
…錆を寄せるな…曇りを生むな…我が魂は…全てを包む百億の鏡のかけら…罪に流れろ!焼けて消えろ!アウト ダ フェ!(指を相手に向けると凄まじい爆発と火炎が発生し)
12/13 22:30