―虚実の街―

過去ログ10 2006/10/26 22:36

>スノー
うっ!…んぅ?…あ、ごめんなさい、衝撃的だった物だから…。(殴られると思い瞳を強く瞑り、すると頭を撫でられて瞳を開けてホッとして、慌てて謝ると)
えっと…初めまして…私は、スノーです。よろしく、お願いします…。(瞬きをすると初めて会う人だと解り、名乗るとお辞儀をし)>皇真さん
[有難う御座います〜。]
10/26 22:36

>御堂 八雲
おぉ、レイヤ殿じゃ…(気配の主の姿を確認しそれが自分の知る人物だと解ると笑みを浮かべ片手上げ相手の名を呼び)>レイヤ
10/26 22:33

>御堂 八雲
うむ。それにしても…皇真殿は此処で何をしておったのじゃ?(一度頷き辺りを見回し一息吐くと首傾げ問掛け)>皇真
10/26 22:32

>レイヤ=クレセント
(よく見ると自分のよく知る人達であると気付くと物陰から姿を現し)
こんばんは。なんか結構人がいるから驚いたよ。
(龍炎を鞘に収めにっこりと微笑みながら三人に近づいて)>All
10/26 22:30

>御堂 八雲
そうか…よかった(微笑を浮かべ相手の気持ちを落ち着かせるため頭を撫でようと腕を伸ばし)
うむ、拙者も気付いた…(少し屈み相手にあわせ耳打ちを聞けば一度頷き相手に耳打ちしようと顔を近付け)>スノー
10/26 22:30

>皇真
(自身に怖がる女性にゆっくりと八雪に近付いていき)
怖がんなよ穣ちゃん
(子供をあやすような口調でつぶやきながら頭を撫でようと手を伸ばし)>スノー
【いえいえお気になさらず】

(相手の名を聞けば納得したように頷き)
よろしくな八雪>八雲

(視線と気配から振り向き様に太刀を引き抜き誰かも分からずに投げつけ)>レイヤ
10/26 22:29

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