―果ての廃墟―

過去ログ89 2006/11/22 2:53

>スノー
あ…ごめんなさい、私…そんなに、心配されたコトありませんでしたから…。それに、お兄ちゃんはお兄ちゃんですから、そんなコトありませんからね。(慌てて謝ると理由を話すと、ふわりと柔らかく微笑んで首を横に振り)
……お邪魔して、いいですか?(暫く考えて問い掛けると、三匹に近寄り抱き上げ)>絶影
[いいですよ!]
11/22 2:53

>絶影
不思議がられてるうちはスノーの兄貴失格だ…って言ったんだよ(ポケットに手を突っ込んだまま淡々と述べると寝ていると思われるレイヤを背負い)…っと、俺は帰るけどどうする?>スノー

【では自宅で大丈夫でしょうか?】
11/22 2:42

>スノー
…え?……絶影、ごめんなさい…聞こえませんでした、なんて言ったんですか?(背を向ける絶影の言葉が聞こえず、漸く力が戻りスカートの埃を払い、近づいて申し訳なさそうに謝って何を言ったか聞こうとし)>絶影
[いいですよ〜、どこにしましょうか?]
11/22 2:33

>絶影
【後少ししたら移動しようかと思いますが如何でしょうか?】
11/22 2:24

>絶影
どう致しまして…。ったく、不思議がられてるうちは兄貴失格だな…(軽く肩をすくめて頭を掻きながら相手に背中を向けて溜息混じりに呟き)>スノー
11/22 2:23

>スノー
あ、ありがとう…。…はい、不思議…です。(民家の壁に寄り掛かると起こされたのを御礼を言い、問い掛けられて躊躇いながら下を向き頷いて)>絶影
[いえ、頼られているのは嬉しいですからね。/レス不要です。]
11/22 2:20

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