―果ての廃墟―

過去ログ61 2006/11/20 22:43

>朧
そういうものかな…
(頬をかきながら苦笑いを浮かべていると稽古が始まり)>凛
11/20 22:43

>神楽 零
そう。自慢のご両親ね。…あら、それなら強くなった時は、君に護衛をお願いしようかしら。(相手の笑顔に思わずこちらも笑みがこぼれ、稽古が始まれば邪魔にならないよう一歩後ずさり)>朧
11/20 22:43

>朧
わっ!?
(剣先を握られ足払いされ驚くが床に手をつくと剣を放さずどうするか迷うが手から炎を出して亥に向かって放ち)>亥
11/20 22:41

>九条 凛
そういってもらえると、久しぶりに来た甲斐がありましたよ・・・着てたら、赤いスーツになってましたね〜
(埃被ってましたからね、と苦笑いしながら言えば思案の後相手の様子を楽しそうに伺い)
・・・では、失礼して・・・・・・後で、新しいハンカチをお渡ししますね・・・・・・ポリシーみたいな感じですよ
(困った様子を見せるも促されてゆっくりと頬を拭きながら小さく首傾げて笑いかけ)>神楽嬢

狩のほうです・・・と言っても、あまり強い魔物はいないみたいですが・・・
(聞かれれば血の付いた胸当てに視線を落としながら苦笑し)>亥

・・・若さとはいいですね〜
(相手の様子へと視線を向けながらくすりと笑い)>朧

【遅レス、スイマセン;;;】
11/20 22:41

>亥
いや…女性に見えたよ(苦笑し目線を反らし)
神楽君かよろしくな
>神楽
11/20 22:41

>朧
強いよ!だからいつか二人を越える位強くなるんだ!
(満面な笑みを浮かべて拳を前に出してぎゅっと握り締め意気込むと亥との稽古が始まり)>神楽
11/20 22:38

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