―果ての廃墟―

過去ログ56 2006/11/20 21:46

>九条 凛
・・・んー・・・怯えられてしまいました・・・この格好では無理ないですよね
(相手の様子に小さく笑えば自身の格好を見てから苦笑し、邪魔になったのか掲げていた魔物を地に下ろし逃がして)
今のところは、大丈夫です・・・この辺り、魔物は少ないみたいですしね
(返り血の付いた騎士装束の銀の胸当てをはずしてその場へ置けば小さく会釈しながら答えて)
11/20 21:46

>神楽 零
(先ほどの位置からさらに近づくと、相手とは数メートルの位置に来れば目の前に散る鮮血に一瞬目を見張り驚き一歩後ずさり、目の前の相手の動きに思わず見入り。声が聞こえれば、ハッと我に返り)…っ。あ、はい。人…ですね…。助太刀…は、必要でしょうか?


【ありがとうございます〜っ】
11/20 21:42

>九条 凛
・・・脆い・・・
(小さく溢した言葉と共に姿勢を正せば魔物が一刀両断され騎士装束に派手な返り血を浴びながらも気にする様子も無く死角から突っ込んでくる三対の影へと意識を向けて)
・・・隙を突いたつもり、か・・・・・・浅いッ・・・(溜め息混じりに詰まらなそうに言葉を溢せば突っ込んできた二体の魔物を振り返ると同時に鋭く一刀両断し最後に残った魔物の首を掴み掲げれば突然の視線に気づき)
・・・人、でしょうか・・・

【今晩は♪大歓迎ですよ〜】
11/20 21:35

>神楽 零
入室
(珍しく黒いパンツスーツ姿で右手に赤いギンガムチェックの小さいキャリーバッグを引き、左手に透明なビニール傘をさし、ゆったりとした足取りでくるもあたりを見渡し)あら…?ここはどこでしょう……って、人?
(目を細め人の姿を確認するも雨のせいでよく見えないのか目を凝らし)

【こんばんは!少しお邪魔してもよいでしょうか?】
11/20 21:23

>九条 凛
(姿勢を低くしナイフを逆手に持って前で構えれば刹那突っ込んできた低級の魔物の攻撃を小さいが殺気の篭った気合と共に結界でキャンセルし振り向きざまに胴回し回転蹴りを打ち込み怯んだ所に鋭い軌道で切り込み)
・・・・・・雑魚か・・・はッ・・・・・・せいッ・・・・・・
11/20 21:14

>九条 凛
(魔物の気配を感じれば目を細めて殺気立ち少し降り始めた雨を感じて俯き加減に小さく呟きながらナイフを手の中で遊ばせて)
・・・・・・久々ですね・・・血の匂いは雨が消してくれるでしょう・・・
11/20 20:52

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