―果ての廃墟―
過去ログ52
2006/10/28 22:16
>亥(退室)
ちっ!囲まれたか…(獣に向かって衝撃波を飛ばし一匹を吹き飛ばし)
まだいるか!おまえらごときに俺の流派を使うまでもない!(左右に衝撃波を飛ばし獣をすべて吹き飛ばす)
しょせん獣か…ん?空!(雷が落ちて来る直前でかわし)雷だと…一体…(空を見上げ)
一先ずここを出るか…(廃墟を後にする)
10/28 22:16
>亥しかし…皇帝とは一体何者なのだ?我が祖国も危険視していたが……一度会って見たいものだな
…!また獣か!(周りに気配を感じ構え)
10/28 22:01
>亥(入室)
(廃墟の中に入り)
霧が濃くて先に進めないか…ここで霧が晴れるのを待つか…しかし先の獣といい良い気配はしないな(周りを見て)
10/28 21:31
>ラクロ・バレット・イグノランス退室(二挺の拳銃への神化を解除して収めれば一度「神妙武庫」に手を触れて呟くように言葉を紡いで)・・・・・・そーいや、最近お前出番無いな・・・ま、そのうちな〜(言いながら苦笑いし小さく詩を紡げば来た時と同じようにふわふわと宙に浮きながら廃墟を後にして)
10/28 12:46
>ラクロ・バレット・イグノランス(怯んでいるのかなかなか姿を現さない4つの気配に一つ舌打ちをして後リボルバーを構えればある建物に向かって赤の軌道を一つ撃ち出せば見る間に熱量を増大させ大きな火の玉となり建物ごとそこに隠れていた2つの気配を蒸発させて)・・・・・・・・・あんま、好きじゃないんだよなー、こーゆーの・・・(言いながら溜め息つけば残る気配が怯えるようにして逃げていくのを感じて目を開け落胆の声色で)・・・準備運動にもならなかった、か・・・
10/28 12:27
>ラクロ・バレット・イグノランス(二挺の拳銃がそれぞれ色を帯び青と赤を左右で構えれば体勢を低くして目を閉じ)・・・・・・5・・・6・・・6体か・・・この程度なら目を閉じたままでもいけるよな?・・・(気配で数を感じて小さく呟けば自身に言い聞かせるように言葉を紡ぎ、見計らったように二対の影が突っ込んでくれば寸前で右へステップし直ぐ振り返れば左に持つオートマチックから青の軌道を2つ打ち出せばそれぞれが重力、科学、物理学を無視するような無茶苦茶な軌道を描き振り返った影の顎を下から撃ち抜き)・・・・・・あと4つ・・・(未だ隠れている影を牽制するかのようにすぐさま体勢を低くして言葉を放って)
10/28 12:01