―果ての廃墟―

過去ログ493 2012/11/12 0:20

>エスペラント
【いえいえ気になさらず♪少しでもお話出来て嬉しかったです!今日はお相手有り難う御座いました+またの機会も楽しみにしてますね(笑)】
11/12 0:20

>エスペラント
なんて可愛くない妹だ…お兄ちゃん想いだと思ってたのに…。まぁな?って、言ってる割に気にしてないからご安心を。俺は幸せ者ですからー(思わず相手凝視してから少しの間を開けて口を開いた言葉は、完全に演技でさも寂しげな表情を作り、続く言葉にはケロッとした態度で笑い)前もやってあげた気がするけどな?そもそも、俺を誰だと思ってるんだ…炎を操ったらNo.1の死神様だぞぉ…魔力が弱っているとはいえ…うん、大丈夫だろう(勝手な物言いを胸張るように告げて一歩近づくと右手を相手に向けて、最後に不安な言葉を悪びれなく告げてから許可を得た事で見えない炎を纏わせて一瞬で不要な水分を蒸発させ)
11/12 0:18

>メルティーナ
【あわわ、申し訳ありませんが当方が先にタイムアップのようで…急ではありますが次で失礼させていただきますね。忙しなくて本当にすみません;】
11/12 0:09

>メルティーナ
ふふん、雨の日だとやっぱり私に分があるようで。むー、そんな寂しいこと言って!でも、薄っぺらい友達がたくさんよりいいんじゃない?(いつもよりも勢いの無いように感じられる相手の様子にほんの一瞬だけ間を置いてから得意気に胸を張り、次いで呟かれた言葉には軽く唇を尖らせてから本当に信用できる友人がひとりでも居ればそれで十分ではないかと首を傾け)
…熱くない?熱くないなら、お願いしようかなぁ。(相変わらずの物言いはさらりと受け流して相手の指先に灯った炎を感心した様子で見つめ、少し悩むように目を細めて)
11/12 0:04

>エスペラント
それは……いつも感覚に頼ってるから、つまり気配だ…こんな雨の中じゃ不利すぎる。ふむ…メルは友達多そうだもんな?俺は、知り合い含めたら数いるが…友達だけだと寂しい…(相手の言葉耳に通ると眉をしかめて、普段と違い若干弱腰で口ごもりながら不満げに睨み、友人に関して今は二人だけなため侘びしそうに呟いて)濡れ鼠に立たれてるだけで迷惑だ…嫌じゃなきゃ乾かす…(自分と相反して元気な様子にわざとらしく肩を落とすと、相変わらずな態度の後、鎌を持っていない右手人差し指に小さな炎を灯すと問いかけて)
11/11 23:45

>メルティーナ
私と魔物を勘違いするなんてひどいなあ。イベントはー…友達に会えなかったのは残念だったかも。(けらけらと明るく肩を揺らし剣を持っていない方の手で口元を隠し、イベントの話になるとその笑みを僅かながら苦いものに変えて肩を竦め)
あ、濡れ鼠が近付くと良くないかなー?(自身がすっかりずぶ濡れであることを思い出してはたと足を止め、雨の滴る髪の毛をひとつまみ持ち上げてへらりと笑い)
11/11 23:34

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