―果ての廃墟―
過去ログ484
2010/8/19 21:36
>アーシェス(ある種のイラつきを強引に飲み下し。
今ならばまだ出会い頭の些末な事故で済ませられるが?
言葉にして告げてみても、宙の女騎士から険が抜ける様子がなく)
…月の魔力の影響…だけではない、ということか?
(活性化を超越してしまった、それは狂ったか、もしくは堕ちたか…未だ得手は抜かないが、さてどうなるか、などと唇を軽く舐めつつ推移を窺い)
8/19 21:36
>アーシェス(宙にある影は四つで、すべてが有翼の女騎士…にみえるが…)
外から来たものではないのは判っている。
結界は演出のつもりか?
(数度の打ち合いで気付いた相対者の正体は、まあこの期ならば判らなくもなく)
何をそんなにはしゃぐか…ウィプス。
悪戯にしては度が過ぎるぞ?
(対敵の真名を口にしつつ、ゆっくりと立ち上がれば、腰に手を宛てて)
8/19 21:09
>アーシェス入室(本来ならば鵐に降り注ぐ雨も、今この場を閉める青白い光の柱に押し退けられて。廃墟を包まんほどの光の只中、漆黒の全身鎧を身に纏い。だが、屈するかのように膝をついて、小さく舌打ちし)
…水気を祓ってくれたのはありがたいが…
(相対する戦乙女に似た騎士隊、宙にある姿を忌々しく見上げつつ)
…正直、癪に障るな…
(月の隠れた日を狙ったのが仇だったのか、天兵の一団と相対する事態に陥って…気が立って仕方なく、吐き捨てるように言葉を紡ぎ)
8/19 20:37
>エスペラント退室(目標を定めると敵に向かって飛び降り鎌で刈り取るように振り下ろし、集めた魂魄は宝玉に吸収して完了させると小さく息をついてから一言呟いて家路に戻り)今日は楽勝だったな〜…まぁ、疲れたし帰って寝るか。
5/17 23:41
>エスペラント入室(普段と変わらぬ黒服で身を包み白金の鎌レクイエムを左手に携えて高い廃墟のビル屋上に姿を現すと辺り全域を見渡して、仕事の時に見せる表情で呟き)相変わらず、か…さて、まずはどいつから狩るか…。
【補足:遅レスなるかもしれませんが…お相手下さる方いましたら宜しくお願いします(礼)】
5/17 21:24
>ラクシャーサ退室…あ…
(だがこちらの声は届かなかったのだろう、何か思うように足早に去ってく姿に意味もなく思わず身を隠してしまい)
…ちょっと…今のは無かった事にしよう…うん♪
(そう独り言ちて、いそいそとその場を後にして)
【これは…タイミングが悪かったようで失礼しました…またお時間の合う時にでもお話しましょう♪では〜】
1/11 0:57