―果ての廃墟―

過去ログ46 2006/10/22 21:50

>皇真
(頭の感触に楽しそうに撫でながらも睨まれればさらりと受け流しながら)
悪かったなレイヤ、そういえば刀はどうだ?>レイヤ
10/22 21:50

>レイヤ=クレセント
(優しく頭を撫でられ少し落ち着き)
それでも心配したんだからね。寿命が縮むと思ったよ。
(顔をあげきっと皇真を睨み)>皇真
10/22 21:34

>皇真
(自身の胸元に顔を埋めて着物を強く握るレイヤを優しく撫でようとし)
四刀の鬼神の名は伊達じゃないからな、簡単に死にはしないからな>レイヤ
10/22 21:29

>レイヤ=クレセント
でも…私のためにかばってくれたんでしょ?
(皇真の着物を握り胸に顔を埋め)
生きててよかった…本当によかった。
(声を震わせ着物を強く握り締めて)>皇真
10/22 21:23

>皇真
かばうにしてももう少し早く気付いていれば無傷でいれたのにな
(自分の不甲斐なさに苦笑を漏らしながらシェルツの事を言われれば)
坊主の仕業だったのか………>レイヤ
10/22 21:16

>レイヤ=クレセント
でも!あれは私を助けてくれたからでしょ?
(悲しい表情を浮かべうつむくがゆっくりと顔をあげ)
シェルツにお礼言ってね。シェルツが傷を治して運んでくれたんだから。
(皇真が倒れた後の経緯を話し苦笑いを浮かべ)>皇真
10/22 21:04

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