―果ての廃墟―
過去ログ437
2007/9/20 0:01
＞ルカ退室｢そっかやっぱ淋しいのか…かわいい子か名前は秘密かーうーん残念！｣
(残念そうに苦笑いをして)
｢白銀の剣…名前はまだないんだ｣
(大切そうに見て)
｢あっ仕事なのかそれじゃまたな！｣
(手を振り相手を見送り)｢んじゃ行きますか｣
[こちらこそ楽しかったです！またお会いできたらよろしくお願いします！お休みなさい！]
9/20 0:01
＞ラクロ･バレット･イグノランス退室俺が忙しいのがいけないんだけど、寂しいかな。…俺には勿体無いくらいの可愛い子…あとは秘密だ(矢継ぎ早の質問に苦笑いしながら簡単に二つほど答えるも後は恥ずかしいのが悪戯に言葉を濁し)
相棒は大切にしなきゃな…生死を共にするなら尚更(白銀の長剣に視線を移し『綺麗だな』と言葉を溢してからクルリと踵を返し)
わりぃ、仕事の時間だ……白銀の相棒によろしくな(片手挙げて帝都へ向けて歩き始め)
【すみません、今にも寝てしまいそうなので落ちますね;;;今日はありがとうございましたッ^^】
9/19 23:39
＞ルカ｢ラクロさん彼女いるんだ！大切な人かどんな子?名前は?…最近あってないんだ？淋しい？｣
(大切な人に会えない淋しさを知らないせいかきになるので質問して)
｢長年の相棒って奴？かっけーな!オレの相棒も大分使いこんでるけどな｣
(ウキウキしながら自分の白銀の長剣をだして見せ)
9/19 23:32
＞ラクロ･バレット･イグノランスモテても困るかな…彼女いるし…最近会えてないけど、大切な人なんだ(真剣な調子の相手にアハハと乾いた笑みを見せながら頬を軽く掻き、何処か寂しげに小さく紡ぎ)
ん…。一発は厳しいかな〜…まぁ、こいつらと一緒に強いヤツと渡り歩いてきたのは確かだけど(相手から拳銃を受け取りホルダーに戻しながらフッと笑い)
9/19 23:14
＞ルカ｢いやっ…絶対モテる顔だ！ラクロさんオレから見てもすっごくカッコイイし！｣
(冗談ではなく真剣に相手に言い)
｢えっいいの!?…じゃ少しだけ借ります｣
(借りた銃をおどおどした手つきで持ち)
｢うわー…こんな風になってんのかー｣
(まるで新しいオモチャをもった子供のようにはしゃぎ)
｢なんか魔物もこれで一発!みたいだな〜あっ、はいっ!返すよ｣
(相手に二丁の拳銃を返し)
9/19 23:04
＞ラクロ･バレット･イグノランス俺？…美男子……無いな(自身指差し不思議そうに相手を眺めながら暫し思案、ポツリと相手の紡いだ単語を溢して再び思案、最終的に眉を寄せながら苦笑いで肩を竦めて)
ん…俺の相棒だから、大切に扱ってな？因みにオートマチックのが『ゼフィ』、リボルバーのが『エクロフ』だから(相手の様子に苦笑しながらも青のオートマチックと赤のリボルバーを差し出して)
9/19 22:53