―果ての廃墟―
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2007/4/13 22:39
＞エスペラント(右手を額にあてて小さく息を吐きながら、暗闇から現れる魔物たちにやれやれと言った様子でレクイエムを第二形態へと変化させれば、それを魔物に向かってブーメランのように投げて奇声を発するその鈴の音に魔物は自ら朽ちて行き、戻ってきたレクイエムをうまく受け取るが、後ろから現れた別な魂魄の気配に気付かず背への攻撃に多少掠りながらも右に避け)
4/13 22:39
＞エスペラント(鎌の刃先についた緑の血を振り払えば、ゾロゾロと出て来た魔物を薙払い、魂魄が残れば禍々しく腐った肉体のみを破壊して魂を胸の球に吸込ませ、目を閉じて)…あ～頭まだいてぇ。
4/13 22:01
＞エスペラント入室(相変わらずの黒いコートを風に靡かせて、まだ頭痛がするのか頭を右手で押さえながらレクイエムを左手に持ち、その場に現れ)…さて、まだ来ないだろうな？微妙に頭痛いが…始めますか…治癒が出来る友人が欲しいものだ(愚痴のように独り言を呟きながらも、辺りに魔物や霊の気配を感じればレクイエムを強く握り、背後から飛び出してきた魔物の頭上に鎌を振り下ろし)＞待�
4/13 21:03
＞亥移動退室応援頼むよ～おうまたな～元気でいろよ～さぁて帰るか。（笑顔で手を振りながら言うと家に向かって行き）
（いえいえ～お相手ありがとうございました！またお願いします！）
4/11 0:33
＞メルティーナ退室あははっ、頑張って～。影から応援しといてあげるっ（可笑しそうに目を細め肩を揺らして笑うと冗談を紡いでぐっと拳を握り）
ん…それじゃあお言葉に甘えてそろそろ帰ろうかな。おやすみなさーい（眠たげに瞼を擦ってから背に現した翼を羽ばたかせ空に舞い上がり、軽く頭を下げ挨拶を述べてからのろのろと緩慢にその場を飛び去り）
【予告落ちすみません;;お相手ありがとうございました、また宜しくお願い致します!!】
4/11 0:25
＞亥次は若作りして…もっと若く見せてやるよ。（冗談気味に言い）
眠いのか？無理するなよ？（欠伸したのを見て心配そうに言い）
4/11 0:16