―果ての廃墟―
過去ログ358
2007/4/10 20:40
>メルティーナ入室…あれ、誰かいる?(瑠璃色の翼を羽ばたかせ街の入り口に降り立つと腕を天へと伸ばして指を組みそのままぐっと伸びをして、人の気配に気付くと力を抜きストンと腕を下ろし背に翼を現したままブーツの音を響かせながら緩慢な足取りで街の奥へと歩みを進めていき)
【こんばんは、お久しぶりです!お邪魔しても宜しいでしょうか?】
4/10 20:40
>エスペラント入室(久しぶりの狩場へと時空転化で空間移動してくれば、コートを揺らしながら相変わらずな格好で、左手にはレクイエムを持ち辺りを見回しながら)…今の所近くにはなんの気配もないか…。それにしても、久しぶりだな。最近、人にも逢ってないが…。
4/10 20:08
>ユング・ティグ退室……雨に打たれたなんざ何年‥何百年ぶりだろうな。憂鬱になって仕方ない…
(二人を見送った後に深い闇の雨空を見上げて恨めしげに漏らすとゆっくり俯き水溜まりを見つめ、紫煙を吐けば何かを言い掛けるも言葉を飲み込んで踵を返し帝都へと歩を進め)
4/6 3:05
>ユング・ティグ…。お、ジェイの事を頼むね。気を付けてけよ、またな。
(渋々といった様子の相手を観察するように見ていればアスジェイドを担ぎ歩き出すのを感心しながら眺めて頼み、紫煙を吐いて別れの挨拶をすると見送り)
【こんな時間まで有難うございました。また遭遇した際にはお願いします】>皇真PL様
【お相手有難うございました。また宜しくお願いしますね】>アスジェイドPL様
4/6 2:45
>皇真退室それもそうだが……
(渋々納得すればいつの間にか寝ているアスジェイドを担ぎ上げ)
ならそろそろ帰るかな
(雨が弱まるのを見計らいゆっくりと歩き出せば)
ユングも風邪ひく前に帰れよ
(最期にそう呟けばゆっくりと帝都を目指し歩き出し)>ユング
【猛烈に睡魔に襲われ唐突でありますが失礼します(謝)】>ユングPL様
【寝落ちと判断しましてホテルに搬送しますねお相手ありがとうございました】>アスジェイドPL様
4/6 2:29
>ユング・ティグなら大丈夫そうだね…夫婦円満か。
(聞いて受けた感じから上手くいっているんだと思えば羨ましいね、と漏らし)
魔物も気分が乗らないんじゃない?他の日でも鍛練は出来る…一日やそこらで落ちる腕前じゃないだろう?
(周囲を見回して魔物の存在が無いのを確認して相手の気配から感じた事を述べて葉巻きに火を点け)
4/6 2:19