―果ての廃墟―
過去ログ342
2007/3/28 23:56
>チェシャ…。(一旦前線から身を引き屋根に再び登り。冷静に見てみてもやはり自分含め三人が一人に押されている状態。しかし考えている時間が酷く永く感じられ)…僕でもぎりぎり追いつかない…無駄に動いても体力を使うだけ……一気にやらないと…(飛び降りて周囲を見)
【これからは纏めでいきます】>all
3/28 23:56
>ゼオ【PLのみ失礼:諸事情によりあと1か2レスで落ちます;;】
3/28 23:54
>ゼオぐっ!…っと、まだまだっ…(蹴りを避けきれず背中の痛みにくぐもった声を上げながらよろけるもののすぐに体勢立て直し、刀が炎を纏ったのを見れば小さく舌打ちし)
また炎か、まったく…!(寸前で刀を避けるも火の粉を浴びて毛皮が少し焼け)
>ALL
3/28 23:53
>レイヤ=クレセントそうね…それで全滅したら元も子もないからさ。
(チェシャの言葉に満足そうな笑みを浮かべればすぐに冷笑を浮かべてゼオに向かった走り出して)>チェシャ
くっ!
(斬撃を避けられれば脇腹を蹴られ吹き飛ばされれば壁にぶつかり瓦礫に埋もれるがすぐに起き上がるが前回の傷が開き痛みに眉をしかめるが刀を構え直して刃に炎を纏わせれば駆け出して振りかぶって)>ALL
【ここから纏めレスになります(謝)】>ALLPL様
3/28 23:47
>スドウクッ…良い反応速度だ…バラバラに戦っても駄目か…(壊れていない屋根の上から下に降りた相手を見つめ呟き)
さすがに俺のスピードじゃ奴を止められねェからな…隙を見て、一発でしとめる…か…(屋根の上からしばらく戦いの様子を見て)>ALL
3/28 23:45
>チェシャあはは。硬いね(堅い爪に弾き返され振動が指の先から全身へ緩やかに伝わり。崩壊していく足場、とん、と跳躍し隣の家の煙突、屋根、地面の順番で降り立ち。素早く背後に周り背中に回し蹴りしようと)>ゼオ
3/28 23:43