―果ての廃墟―
過去ログ339
2007/3/28 23:07
＞ﾚｲﾔ=ｸﾚｾﾝﾄあら、行っちゃった。
(子猫が自分の腕をすり抜けてチェシャの方に向かうのを見て名残惜しそうにすればすぐに顔つきが変わって)
さて、これから血が流れるかもしれないけど…どうする？
(ゼオに視線を向けて改めてチェシャに視線を向けて尋ねてみて)＞チェシャ
3/28 23:07
＞チェシャ家で丸まって寝てばかりが猫だと思っちゃダメだよ。（言うと爪を伸ばしにまぁ、と不気味な笑み頌え）僕も参加して良いかい？鼠取りは好きなんだよ（ハンプティに何処か解りにくい場所で待っていてと言い）＞スドウ
3/28 23:04
＞ﾚｲﾔ=ｸﾚｾﾝﾄむ〜でも、なんか恥ずかしいよ。
(頬を膨らませてそっぽを向いて愚痴ると微かに頬を赤く染めていればスドウの言葉に顔つきが変わり冷笑を浮かべて改めてゼオに視線を向けて)
そうね…ここは一緒に組んだ方がいいわね。＞スドウ、ゼオ
3/28 23:02
＞チェシャ可愛い子猫…（はたして自分にそんな時代があったのだろうか、と本気で考え込みかけ。しかしそれを行ってしまえばアイデンティティーの崩壊を招く畏れがあるので思考を一時シャットダウンし）ハンプティ。おいで。（相手も己も恐らくこれから先は戦う身、悠長に撫でさせていてはいけないと子猫を呼び。しっかりしつけたのか猫は相手の手をすり抜けチェシャの足元へと）＞レイヤ
3/28 22:59
＞チェシャ念には念を、備えあれば憂いなしと云う言葉を知っているかい？用心するに越したことは無いからね（にやにやしながらゆらゆらと尻尾を左右に揺らし。いきなり跳躍し離れていった相手を目で追いかければ）＞ゼオ
3/28 22:52
＞スドウ…悪ィが、俺は認めた女しか名前を呼ばねェから…しばらくはコネコちゃんと呼ばせてもらおうか…(肩をすくめてにっと笑い)
さぁ…コネコちゃん…とりあえずは共同戦線といこうか…(首をこきっと鳴らしながら獲物を見るとにやっと笑い)＞ﾚｲﾔ
…クッ…自由気ままな猫か…まぁ、アンタが何だって俺には興味ねェよ…だがここは危ねェ…猫は猫らしく家で丸くなってな…(肩をすくめて淡々と言葉を紡ぎ相手の方に視線も送らず)
【そう言ってもらえると有難いです。ではよろしくお願いしますね】＞チェシャ
3/28 22:49