―果ての廃墟―
過去ログ337
2007/3/28 22:38
>チェシャジンガイ?僕はそんなのじゃないよ。猫だよ(やや見当違いな言葉を相手の独り言に返しにやにやと笑み)闇のニオイ?…そんなのしないよ(とぼけたような顔で首傾げ)
[いえ、構いませんよ+誰にでもあることですから!]>スドウPLさま
3/28 22:38
>レイヤ=クレセントへ〜そうなの。此方こそ横っ腹の傷が結構癒えるのに時間かかったわ。
(ゼオの態度に気を悪くした様子はなく口元に手を当ててクスクス笑っていて)>ゼオ
ま、そんなとこかしら。ちなみに私はコネコちゃんじゃなくてレイヤって名前があるのよ。
(スドウの言葉に素直に頷き肯定すればコネコちゃんと言われて微かに頬を赤く染めてぽつりと呟いて)>スドウ
3/28 22:36
>ゼオそうか、お前は猫か。これは失敬したな。猫という奴はどいつもこいつも無意識のうちに気配を消しているものだ。(姿を現した人物を視界に認めると相手の体を上から下へまた上へさっと眺めながら告げ)
>チェシャ
3/28 22:35
>チェシャ(気付かれていないのを知ってか知らずか、ハンプティの玩具用にと常備していた薄い蒼の毛糸玉を相手の方向へ投げ。子猫はテケテケと相手の方向へと)>レイヤ
3/28 22:34
>ゼオそれは有り難い。この世に別れを告げる前に、一度飲んでみたかった。…(カップを受け取ってコーヒーを一口含み、ゆっくりと飲み込めば空を見上げ大きくため息をついて)
…美しい月だ。(ぽつり呟くとコーヒーを飲み干し空になったカップを相手に差し出し)
>スドウ
3/28 22:32
>チェシャあんまり面白くない冗談だね。僕は猫だよ?(鼠は天敵、と口を三日月型に持ち上げ笑み。気配を殺すのを止めればにやにや笑いは止めぬまま相手に歩み寄り)>ゼオ
3/28 22:31