―果ての廃墟―
過去ログ319
2007/3/2 20:24
>スノーあ…わかりました、さようなら。また、聞けなかった…。(突然去ってしまったロアに呆気に取られると慌てて頷き見送り、見えなくなってから聞けなかったことに残念そうに呟き)>ロアさん
[解りました、お気になさらず。有難う御座いました、こちらこそ宜しくお願いします。お疲れ様でした〜。]
3/2 20:24
>スノーはい、動物なら大歓迎なんですが…あ、あとここに、魔法を使えなくする黒い霧を吐く魔物も。でも、綺麗なとこですし…え?(頷くとネコやワンちゃんを思い浮かべて頬がゆるまりハッとして、形は解らなかったがそういう魔物がここにいると教えて、唇を尖らせそんな理由を口にしかわいいと言われしまいには笑われてわけが解らずキョトンとし)
カッコイイですー!…はい、可憐なメルには…ちょっと。(銃を構えるメルティーナに拍手をして賞賛するが、正直にだが申し訳なさそうに頷きイメージとは違うと呟き)>メル
3/2 20:17
>メルティーナん、りょーかい。ロアの派手で華麗な戦いっぷりはまたの機会にーっ(少し崩れた敬礼の姿勢を取ってから走り去る相手に聞こえるようにと少し声を張り上げヒラヒラと手を振って見送り)>ロア
【了解しました〜、此方こそまたお逢いした際は宜しくお願いします^^】
3/2 20:14
>ロア退室っと、悪ぃ…ちょいと用事思い出したから俺は帰るぜ(ふと思い出したように呟き急いで帝都へ向けて走り出し)>ALL
【すみません、呼び出しくらったので落ちます;!またお逢いしたら宜しくお願いします!】
3/2 20:08
>メルティーナ空飛ぶのもいるの?それじゃあ尚更危ないじゃんか。散歩にはもっと安全なとこを選んだ方が良いと思うけどなー。…あはは、そーゆーとこも可愛い(あまり行ったことがない為相手の言葉に僅か驚きの混じる声を上げてから口調は相変わらずなものの言い聞かせるかのように少し力を帯びた声で告げ、己の名を噛むのを聞けばクスクスと小さく笑い声を漏らし)
そー、銃。剣も使ったりはするけどねー。…意外?(人差し指に引っかけクルリと一度回転させてから手に銃を収めれば銃口を上にして構えてみせ、相手の視線に気付けばその理由が解らず首を傾げるもふと思いついたことを口にし)>スノー
3/2 20:04
>スノーあ、ありがとうございます…。お兄ちゃんが、絶影が言っていたんですけど、私がだれかに似ているって言われて、ロアさんに聞けば…わかるって…。(御礼を言えば瓦礫に座る相手に自分もロアの前に座り、話しながら自分を指差して尋ねるように首を傾げ)>ロアさん
3/2 19:58