―果ての廃墟―
過去ログ317
2007/3/2 19:32
＞メルティーナもし何かされるなら死ぬ気で覚えなきゃだねー。…自分の腕に自信があるか無いかの違いかなー、やっぱり。いざとなったらロアの後ろの隠れてよっと（けらりと可笑しそうに口端を上げ怯えを表現するかのように己の肩を抱き、先程の言葉から相手を相当の実力者と目星を付け言葉を紡ぎ最後は冗談めかして付け足し）＞ロア
3/2 19:32
＞スノー死にたがり、ですか…。ロアさん、あなたに聞きたいコトがあったので、逢えてよかったです。(振り向いたロアの言葉に微苦笑を浮かべはははと空笑いも漏らし、不意に絶影のずっと前に言ったことを思い出すとおずおずと口を開き)＞ロアさん
[有難う御座います、宜しくお願いします！]
え？そうですね、主にロアシュタットなんですけどね…。…メルは、なにか用事なんですか？(確かにと頷くが、場所が違うだけだろうとそう言いつつ散歩ではないと理解すると、首を傾げて仕事か何かかと尋ね)＞メル
[有難う御座います、宜しくお願いします！]
3/2 19:31
＞ロア間違ったって何もしねぇよ。そのほうが俺は嬉しいがな。（煙草を吐き捨て足で潰して消して一息吐き、右手を開いて軽く指を曲げて骨を鳴らして）＞メル
3/2 19:26
＞メルティーナそお？まぁ、違ってたらどーしよー、とは思ったけど。むー…確かに弱いのがちょっとだけだったら鍛錬にならないけど、逆に強いのいっぱい出てきたら困っちゃうし…（覚えているのが当然だと思っていた為意外そうに再び首を捻るも戯けるように軽く肩を竦めて、緩く腕を組み悩むように言葉を紡いでから煙草に気付いて僅かに眉を寄せ）＞ロア
3/2 19:20
＞メルティーナ…なーんだ（増えた気配に反応し反射的に右手を銃に這わせるも聞こえた声に安堵からか脱力するように腕を銃から離して）
こんばんは、スノー。ここは散歩で来る程安全な場所じゃないよー？＞スノー
【今晩和、どうぞです〜】
3/2 19:14
＞ロア（増えた気配に気付きまた小さく舌打ちして顔をそちらに向けて）なんでこうも死にたがりが多いんだ…って、アンタか。＞スノー
【こんばんは、歓迎致します^^】
…よくもまぁ俺の名前を覚えてたな、大したもんだ。少ない雑魚を相手にするのは退屈なんだよ。（まさか覚えているとは思わず自分の名を呼ばれれば驚き、煙草を吸い紫煙を吐き出し右手をポケットから出し軽く握り）＞メル
3/2 19:13